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大会・イベント 結果レポート

JBMAが主催、関連する大会やイベントの結果レポートを掲載しています。

インドネシア 2018 アジアパラ競技大会:男子5000m T11メダル独占、堀越選手2連覇!

T11は自己ベストで唐澤選手、和田選手、谷口選手の順番でメダル独占。
1500mで優勝したイランの選手が1着でフィニッシュしましたが
ラスト180m付近で伴走者がフィールドの中を走ったため失格。日本のメダル独占となりました。
T12/13は堀越選手が前回のインチョン大会に続いて2連覇を達成しました。
今大会、JBMA強化指定選手は6名が参加し、金メダル2、銀メダル2、銅メダル3と7個のメダルを獲得することができました。
引き続き、目標に向けて、団結して競技力の向上に努めていきます。
ご声援、ありがとうございました。
 
Men's 5000M T11
1 KARASAWA KENYA JPN 16:17.65 大会新、自己ベスト
2 WADA SHINYA JPN 16:19.02
3 TANIGUCHI MASAHIRO JPN 16:52.28
4 SIN HYOK PRK 24:17.18
DNF DHAMA ANKUR IND
DQ ESLAMI HAMID IRI Rule18.5
 
Men's 5000M T12/13
1 HORIKOSHI TADASHI JPN 16:05.09
2 KHAMRAEV FAKHRIDDIN UZB 16:19.48
3 DAYANI MIKAEIL IRI 16:19.96
4 SINGH RAMKARAN IND 16:20.37
5 MAQABLEH NABEEL JOR 16:59.30
6 NOROV SIROJIDDIN UZB 17:21.78
7 PHAN VAN TUAN VIE 21:04.88
DNF ELAHI ALI IRI
DNS MAKANAHALLI SHANKARAPPA SHARATH IND
 
画像:メダルを独占したT11男子の表彰式
 
 

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