2月10日に開催された、第46回宮崎県高校新人駅伝大会に視覚支援特別学校の生徒が出場しました。
大会前の事前記事となりますが、朝日新聞と宮崎日日新聞に掲載されていますので、ご覧ください。
走れブラインド駅伝 元全国区間賞の伴走者の声頼りに
朝日新聞の記事はこちら。
県高校新人駅伝初、伴走者と出場 視覚障害・那須さん
宮崎日日新聞の記事はこちら。
大会には知的や聴覚障がいを持つ選手と合同の「選手特別支援合同B」チームの4区として5kを走り、20分21秒で見事にタスキをつないでいます。
大会結果は宮崎陸上競技連盟のHPからご覧ください。こちら。
若い選手の活躍の場が、増々広がっていくことが期待されます。