現代の広島を舞台に苦難を抱える人々の絶望と奮闘、
希望を描く骨太ヒューマンドラマ!!
「いま突然失明したら生きていけるのかと考えさせられた」
「人間も捨てたもんじゃないと感じさせてくれる」
――「“幸せとは何か”について、人を刺す物語」と大反響!
静かな共感を呼ぶ人間ドラマが、いよいよ加速し始める。
人と人――綺麗事ではない真実の物語。
「助ける / 助けられる」ではなく、
テニスや卓球のダブルスのような感覚のスポーツ。
だから、伴走マラソンには、
視覚障害者と晴眼者の星の数ほどの
人間ドラマがある。
以上、内容紹介からの抜粋。
まだ「ましろ日」をご存じでない方はこちらのビックコミックBROS.netから第1話をご覧いただけます。
ぜひご一読ください。