週刊少年マガジン(講談社)で『6センチの絆』 という駅伝マンガが連載されているのをご存じでしょうか?
箱根駅伝を題材にしていますが、ブラインドマラソンもテーマのひとつとなっています! !
主人公の羽柴日出朗は城東大学2年生で箱根駅伝10区を任せられる駅伝部エース。
ここに至るまで1年生の時から箱根駅伝を走ることを目標にひとりトレーニングに励む日々。
目安となる5000mのタイムも14分18秒と好タイムをたたき出し、周りからも一目置かれるランナーに。
友達の誘いを断り、チームへ貢献したいと他人と協力することより自分自身のタイムをあげるために
がむしゃらに突き進んでいた。しかし、突然の病によって視力が徐々に低下していってしまう。
幼馴染や仲間に励まされ箱根駅伝へ出場するまでを描く感動スポコンマンガ。
絶賛連載中です。
2月1日発売の9号第5話からいよいよブラインドランナーの苦悩、凄さが描かれていきます。
週刊少年マガジンHP「6センチの絆」紹介ページは こちら