2月18日に開催された「京都マラソン2018」に道下美里選手と、ノーベル医学生理学賞受賞者の京都大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授が「ペア駅伝」に出場しました。
道下選手が1区約27.6キロ、山中教授が2区約14.6キロでタスキをつなぎ、3時間6分34秒でフィニッシュしています。
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