ニッポン放送ラジオで放送されているニッポンチャレンジドアスリートに鈴木邦雄さんが出演しています。
通常放送は5月10日を残すのみとなりましたが、radikoにて5月7日からの放送分をお聞きいただくことができます。
聞き逃した方は、さかのぼってradikoからお聞きいただき、10日の放送をお待ちください。
通常放送は5月10日を残すのみとなりましたが、radikoにて5月7日からの放送分をお聞きいただくことができます。
聞き逃した方は、さかのぼってradikoからお聞きいただき、10日の放送をお待ちください。
以下、番組概要となります。
5月7日(火)〜10日(金)は、視覚障がい者ランナーたちの間で「伴走の神様」と呼ばれている、日本ブラインドマラソン協会常務理事の鈴木邦雄さんが登場します。
1945年、山梨県生まれの73歳。1984年から、視力に障がいを持つランナーと一緒に走り、目の代わりとなる「伴走」を始めて35年。全国で伴走教室を開くなど、普及活動にも熱心に取り組み、2011年、市民ランニング界最大の栄誉とされる「ランナーズ賞」を受賞されました。
1945年、山梨県生まれの73歳。1984年から、視力に障がいを持つランナーと一緒に走り、目の代わりとなる「伴走」を始めて35年。全国で伴走教室を開くなど、普及活動にも熱心に取り組み、2011年、市民ランニング界最大の栄誉とされる「ランナーズ賞」を受賞されました。
40歳から伴走を始めたきっかけ、ブラインドランナーとロープで手をつなぎ、一緒に走るときに気をつけていること、ランナーに伝える情報(景色や応援の様子まで伝えるそうです)、ランナーが調子が悪くなったときにどんな言葉を掛けるのか?など、ブラインドランナーの目の代わりとなり、時に“観光ガイド”や“実況アナウンサー”の役目も務める鈴木さんにいろいろお話を伺います。お楽しみに!
radikoはこちらからお聞きください。