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大会・イベント情報

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WPA Championships ロンドン大会 T11男子5000mレビュー

7月15日、ロンドン現地時間20時。湿度が72%あるものの気温22度という、涼しい条件の元、
日本から和田伸也選手(蓑和廣太朗ガイド)、谷口真大選手(松垣省吾ガイド)の2名が参加して
T11男子5000mのレースが行われた。
エントリーは10名であったが、ケニアの2名が欠場となり、8名でスタート。
 
スタート直後からチリのバレンズエラ選手が引っ張り、400mを73秒5、和田選手5番手、谷口選手6番手で
通過してレースが始まった。
バレンズエラ選手が先頭でレースが進み、2000mを6分21秒、和田選手は3番手に上がり6分22秒、
谷口選手が6位集団の3名を引っ張り6分30秒で通過。
 
2000m過ぎのホームストレートで2016リオパラリンピックの同種目のチャンピオン、ケニアのキマニ選手
が満を持して先頭に立ち、引っ張り始める。2400m手前では、バレンズエラ選手の伴走者が交代。
競技規則では5000m以上の種目では、伴走者を一回だけ交代し、2名のガイドが認められている。
交代はスムーズに行われ、レースは後半へ。
 
写真:バレンズエラ選手の伴走者交代
先頭がキマニ選手に変わったが、ペースはそれまでと変わらず、1周を76秒程度のペースで進む。
3000mはキマニ選手とバレンズエラ選手が9分33秒で通過。和田選手は9分36秒で3秒差の4位と
エクアドルのカストロ選手に抜かれながらも粘りの走りで続く。
 
3200mで和田選手が再び3位へ浮上。4000mでは先頭から4位までが3秒毎に等間隔となり、
キマニ選手12分42秒、バレンズエラ選手12分45秒、和田選手12分48秒、カストロ選手12分51秒で通過。
谷口選手は6位をキープしながら13分13秒で通過し、勝負はラストの1000mへ。
 
写真:4000m手前の上位4選手
和田選手は懸命に2位のバレンズエラ選手を追うが、バレンズエラ選手は2012ロンドンパラリンピックの
この種目のチャンピオンということもあり、残念ながら届かず。しかし、IPC公認大会の自己記録となる
15分54秒29の3位でフィニッシュし、銅メダルを獲得!
和田選手はこれで、2011クライストチャーチ大会から4大会連続でメダルを獲得するという偉業を達成。
谷口選手もIPC公認大会での自己記録となる16分22分19の6位で走り切った。
 
優勝したキマニ選手はラストの1000mは3分を切る2分59秒。世界トップの強さを見せつけられた。
 
大会結果
順位、氏名、国名、記録の順番。
1位 キマニ ケニア 15分41秒54
2位 バレンズエラ チリ 15分49秒63
3位 和田伸也 日本 15分54秒29
4位 カストロ エクアドル 16分03秒19
5位 ガルシア スペイン 16分09秒28
6位 谷口真大 日本 16分22秒19
7位 カサー トルコ 16分30秒04
8位 アルベス ポルトガル 16分39秒90
 
写真:優勝したキマニ選手(右)とガイドのBOIT James

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