6月22日(金曜)発売のクリール8月号(ベースボールマガジン社)は2大ブラインドマラソン特集となります。
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第23回関東パラ陸上競技選手権大会のお知らせ
10:30 M 5000m決勝 T11,12,13 5名
13:20 F 800m決勝 T11,12,13 3名
10:00 M 10000m決勝 T11 1名
13:30 F 1500m決勝 T11,12,13 5名
13:40 M 1500m決勝 T11 5名
13:50 M 1500m決勝 T12,13,37 3名
メディア出演情報:BS朝日『With』唐澤剣也選手:23日(土曜)放送
「With」清野衣里子(せいのえりこ)(鍼灸・あんまマッサージ指圧師)
鳥取伴走者養成研修会が行われました
翌日のNHKニュースでも放映があり、関心の高さを伺うことができました。
駒沢公園ブラインドマラソン伴走体験会開催とご寄付のご報告

初体験となる、伴走体験会にはクラブの皆さんを中心に40名を超える参加があり、熱心に受講され、ブラインドマラソンへの激励もいただきました。
また、当日は参加者からチャリティ募金を募集され、先日、その募金を当協会へご寄付いただきましたことに感謝を込めてご報告します。
メディア掲載情報:人生をリセットしたいときに読むスポーツ文学『伴走者』
2018ジャパンパラ陸上競技大会:エントリーについて
群馬伴走教室:参加者募集のお知らせ
第2回視覚障害者クロカン大会inASO:エントリーについて
昨年、第1回大会が行われた、視覚障害者クロスカントリー大会が今年も開催されます。世界的にも珍しい、視覚障がい者を対象としたクロスカントリー大会をぜひお楽しみください。
大会概要
日時:2018年10月28日(日曜) 受付 9:00~10:00、開会式11:00、スタート12:00
場所:阿蘇クロスカントリーコース(阿蘇市山田字端辺1090-1)
主催:阿蘇市陸上競技協会
種目と参加料金:3000m(3000円)、6000m(3500円)、9000m(3500円)
申込締切:2018年10月10日(木曜)13時
経緯:
熊本、阿蘇は平成28年4月の熊本地震の影響もあり、予定されていた県民体育大会や25年目を迎えるはずであった100Kmカルデラスーパーマラソン大会が中止となりました。
一方では、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を2年後に控え、スポーツ界はますます盛り上がりをみせています。
このような状況の中、主催者(阿蘇市陸上競技協会)としては、視覚障害者の活動の場を広げ、 障害者の競技力向上及び障害者スポーツへの関心を高め、より一層住み良い社会になるよう貢献したいと考えております。
阿蘇市にある阿蘇クロスカントリーコースは、オリンピック選手、ニューイヤー駅伝出場実業団、箱根駅伝出場大学、全国高校駅伝大会出場校等が合宿練習に来場され、陸上関係者からは非常に高い評価を受けているコースです。
調査致しました処、「日本では視覚障害者クロスカントリー大会は未だ開かれていない。
視覚障害者のクロスカントリーは難しい。」とのことでありましたが、昨年(平成29年)11月に日本で初めての視覚障害者オンリーのクロスカントリー大会を開催、参加者の皆様に大変喜ばれ、継続して開催して欲しいとの要望を頂きました。
第1回大会の結果から、本年第2回大会を開催する事と致しました。
開催にするには、開催経費、バックアップのボランティア等、多くの問題もありますが皆様のご支援、ご協力を頂き、成功させたいと思います。
皆様のご支援をお願い申し上げます。
詳細は大会HPをご覧ください。エントリーも大会HPから行うことができます。
大会HPとエントリー:こちら
多くの皆様のご参加、お待ちしております。
メディア出演情報:ロイ・ビッショジトさん(滋賀)BSジャパン
生まれながらに目が不自由なロイさんは、高校生の時、バングラデシュの全国弁論大会で準優勝します。それをきっかけに日本への留学生として推薦され、初来日…。
高知県の盲学校へ通い、そこで「あん摩と針・灸」を学びます。
手の平に鍼を刺されたが、無痛だったことに感動したロイさん。現在は滋賀県立盲学校で東洋医学や臨床医学などの教員をしています。
ロイさんの見つけた耳と肌で感じる日本の魅力をご紹介。
ロイ・ビッショジトさんの日本に住む理由とは…?
OSAKA EKIDEN in長居 兼 第21回全国視覚障がい者駅伝大会:エントリー開始
昨日の自分を超える〜アジア記録誕生〜東日本実業団【広報インターン記事】
T11女子5000m&T13女子800m:アジア記録認定
2日目の5000mでは行けるところまでいくことだけを考えました。
3000mを過ぎてまだ余力があったので20分台を確信し、ラスト1周で思い切ったスパートができたのが良かったです。
この走りをマラソンにも活かせるようにこれからも頑張っていきます。
メディア掲載情報:日本海新聞 伴走グループ発足へ【鳥取県】
メディア掲載情報:こちらわかさ生活情報局 井内菜津美選手
東日本実業団でアジア記録をマークした井内選手の活躍の様子が所属先のわかさ生活のHPに掲載されました。
4月のかすみがうらマラソンでも自己記録を更新し、勢いそのままに5000mではアジア記録です。
井内さんの記事はわかさ生活のHPをご覧ください。こちら。