9月6日(日)、代々木公園定例練習会を開催しました。
天気予報が毎日のように変化しましたが、朝から雨の中での練習会になりました。
集合場所を中央広場の東屋に移しての実施でした。
9月としては大変恵まれた気温でしたが、雨のせいか、代々木公園にはランナー以外の人影がほとんどなく、降り続く雨の中、足元に気を付けながら淡々と練習に励む皆さんの姿が印象的でした。
初めての参加者対象に伴走教室も開催しました。
次回は、10月3日に開催予定です。
岐阜県で活動を続けてこられた「アロハズ岐阜」が「岐阜インクルーシブランニングクラブ」に名称を変更しました。
協会の伴走練習会紹介ページにもご紹介しています。
お近くのブラインドランナー、伴走希望者の方、ぜひご参加ください。
インスタとfacebookのURLは、以下の通りです。
Instagram https://www.instagram.com/gifuinclusiverc?igsh=Z3dscm85dDhzM2Rk
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北海道マラソン2026に出場した、強化指定選手のコメントとなります。
熊谷 豊 クマガイ ユタカ 三井ダイレクト損保 1位 2:27:57
北海道マラソンの開催に携わっていただいた関係者の皆さま、今年も視覚障がいの部を設けていただき、ありがとうございました。
暑熱対策トレーニングを2か月間実施し、今大会に備えていましたが、当日は気温が低かったため、途中からペースを上げてビルドアップしました。
ある程度の目標タイムは設定していましたが、今回は楽しんで走ることも目的の一つとしていました。
結果は2時間27分57秒の大会記録で優勝することができ、昨年に引き続き2大会連続優勝となりました。
皆さまの応援のおかげで、良い結果で走り切ることができました。応援ありがとうございました。
堀越 信司 ホリコシ タダシ NTT西日本 2位 2:36:09
いつも応援ありがとうございます。
本来であれば記録を狙った走りをすべきところでしたが、今回はアジアパラを見据えた走りをすることを第一に考えての出場となりました。
結果として、想定通りの内容で走ることができたと思います。
気象条件、身体のコンディションともに良好でしたが、自分の今後の目標ややるべきことを踏まえ、冷静に走ることができました。
夏の合宿で取り組んできたトレーニング内容も踏まえ、今回の走りをしっかり分析し、今後の成果につなげていきたいと思います。
また、若手の大石選手が最後まで食らいついてきてくれたことにも、刺激と感銘を受けました。
きつい中でも必死に粘る彼の姿勢を自分の走りにも生かし、切磋琢磨しながらロスでのメダル獲得を目指していきたいと思います。
引き続き、応援・サポートをよろしくお願いいたします。
大石 航翼 オオイシ コウスケ アシックス 3位 2:36:23
北海道マラソンの開催にあたり、ご尽力いただいた関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
今回のレースは2時間40分切りを最低ラインとし、気温などのコンディションによっては自己ベスト更新も視野に入れて臨みました。
例年よりかなり気温が低く、走りやすい環境ではありましたが、スタート前から日差しがあり暑さも感じたため、序盤は少し抑えめにレースを進めました。
レースでは終始、堀越選手の後ろにつかせていただき、3分40秒から3分45秒の安定したペースで走ることができました。
記録は2時間36分23秒のセカンドベストで、後半の非常に苦しい場面でも大きく失速することなくまとめることができ、収穫のあるレースとなりました。
一方で、35km以降にペースアップすることができれば自己ベスト更新も狙えたため、課題も見えたレースでした。
今回に限っていえば、今の力をすべて出し切ることができたと思っています。しかし、現実的にはこのレベルのタイムではパラリンピック出場には到底及ばないため、しっかりと次の目標を持ち、さらなる競技力の向上に努めていきます。
望月 達哉 モチヅキ タツヤ JBMA 4位 2:54:48
今年も北海道マラソンに参加させていただき、ありがとうございます。
今年は例年になく気温が低く、走りやすいコンディションでした。
今回は、後半にペースを維持できなくなってしまう弱点を克服することを目標にしていました。
残念ながら、その目標を達成することはできませんでしたが、次のレースに向けて、成長できている部分と練習が足りていない部分を明確にすることができました。
大会に関わってくださったすべての方、応援してくださったすべての方への感謝の気持ちを持って練習に励み、自己ベストを更新することで恩返しをしていきたいと思います。
引き続き競技力の向上に努めてまいりますので、応援いただきますようお願いいたします。
米岡 聡 ヨネオカ サトル 三井住友海上 5位 2:59:31
いつもご声援ありがとうございます。
北海道マラソン2026に出場しました。
30km以降は向かい風にも苦しめられましたが、しっかりと最後まで走り切ることができました。
今回も皆さまの応援にたくさんの力をいただきました。
大会運営に携わっていただいた皆さま、沿道やオンラインなどで応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました。
次戦となる10月のアジアパラに向け、引き続き取り組んでまいりますので、今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
写真1 男子で優勝した熊谷選手のフィニッシュ
藤井 由美子 フジイ ユミコ JBMA 1位 3:20:43
今年の夏はいつもより暑く、なかなか思うような練習ができず、疲れも取れない中で、距離やスピードに不安がありました。
しかし、当日は気温も低く、設定していたペースより少し速いペースで走ることができました。
最後までこのペースを維持できるか心配でしたが、伴走者さんの「路面の凸凹」という声にも反応でき、脚もしっかり上がってくれて、最後までイーブンペースで走ることができました。
大会関係者の皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
走れる喜び、そして感謝の気持ちを力に変えて、これからも頑張っていきたいと思います。
和木 茉奈海 ワキ マナミ IMV 2位 3:23:08
大会運営にご尽力いただいた皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
今年は例年より涼しい中でのスタートとなり、前半はペースを守り、後半に備えて走ることができました。
しかし、後半の折り返し地点からは風の影響に加え、6月末の疲労骨折により十分な距離を踏めていなかったことや痛みもあり、脚が踏ん張れなくなり、想定していたようにペースを上げることができませんでした。
伴走者の声掛けに助けられながら前の選手を追いかけましたが、届きませんでした。
目標としていたタイムでゴールすることはできましたが、途中で挫けそうになる場面もありました。それでも皆さまの声援に力をいただき、最後まで走り切ることができました。
西村 千香 ニシムラ チカ JBMA 3位 3:28:16
北海道マラソンに向け、暑さ対策に加えて、後半の失速を最小限に抑えるための工夫や、自身のメンタル面についても考えながら日々の練習に取り組んできました。
その取り組みを本番で生かすことができた部分もありました。
今大会は気象条件にも恵まれ、脱水症予防には注意が必要でしたが、全体としては走りやすいコンディションだったと感じています。
一方、体調面では決して良い状態ではありませんでした。それでも不安なことばかりを考えるのではなく、この暑い時期に身体を起こして練習してきたことを決して無駄にしたくないという思いで、最後まで走り切ることができたことは良かったと思います。
決して満足できる結果ではありませんが、今回の経験を今後につなげていきたいと思います。
最後に、今大会の運営に携わってくださった関係者、スタッフの皆さまに心から御礼申し上げます。
また、沿道からのたくさんの応援や、ランナーの皆さんからの温かいお声掛けにも力をいただきました。
本当にありがとうございました。
金野 由美子 コンノ ユミコ JBMA 4位 3:36:35
今年も北海道マラソンを走らせていただけたことに、心から感謝申し上げます。
毎年暑い大会ですが、今年は予想に反して気温が上がらず、雨も降らず、心地よい風が吹く絶好のコンディションでした。
それでも暑くなることを考慮して、前半はペースを抑えて走りました。
そのおかげで後半はかなり余裕を持って走ることができ、徐々にペースを上げながら、最後まで気持ちよくゴールすることができました。
後半にこれだけしっかりと脚や身体を動かせたのは、7月、8月の北見での合宿に参加させていただけたおかげだと思っています。
また、給水を取るために伴走者との位置を変える練習ができたことも、とても有効でした。
スタミナはだいぶついてきましたが、スピードはまだまだだと感じています。
これからも合宿に参加し、しっかりとスピードも身につけていきたいと思います。
ありがとうございました。
写真2 女子優勝の藤井選手と前半の高田ガイド
1位 2:27:57 熊谷 豊 T12 三井ダイレクト損保 大会新
2位 2:36:09 堀越 信司 T12 NTT西日本
3位 2:36:23 大石 航翼 T12 アシックス
4位 2:54:48 望月 達哉 T12 JBMA 北野 喬佑
5位 2:59:31 米岡 聡 T11 三井住友海上 石川 裕久 山領 駿
6位 3:10:51 キム ジョンハ T12 韓国 シン クァンシク
1位 3:20:43 藤井 由美子 T12 JBMA 高田 雄太 武田 浩志
2位 3:23:08 和木 茉奈海 T12 IMV 小久保 早紀 田中 翔
3位 3:28:16 西村 千香 T12 JBMA
4位 3:36:35 金野 由美子 T11 JBMA 松浦 幸雄 成田 フサイ
DNS 近藤 寛子 T11 滋賀銀行
8月22日(土)、「令和8年度初級パラスポーツ指導員養成講習会」が行われ、当協会では「視覚障がいの部」を担当しました。
パラスポーツを支援したいというご希望のある方を対象に、視覚障がいスポーツや支援の仕方について説明したり、ブラインドマラソンの伴走を体験していただいたりしました。
実際にブラインドランナーの伴走を体験できて参考になったと、好評をいただきました。
今後、視覚障がいスポーツに関わる方々が増えることを期待します。
講習会をサポートいただいた「渋谷区スポーツ協会」ならびに「渋谷区学びとスポーツ部学びとスポーツ課」の皆様、ありがとうございました。
8月2日(日) 茨城県の水戸市で伴走者養成研修会が開催され、JBMAより講師を派遣しました。
主催は、水戸市で活動されている「茨城ウィンドランナーズ」、会場は水戸市にある茨城県立盲学校です。
空調の利いた体育館で、茨城ウィンドランナーズのメンバーを中心に、初めての参加者も加えて活気のある研修会になりました。
参加者募集から会の運営まで、茨城ウィンドランナーズの皆様には大変お世話になりました。
水戸市近辺で伴走に興味のある方は、「茨城ウィンドランナーズ」までお問い合わせください。
https://www.facebook.com/profile.php?id=61573947622977
参加者には、特別協賛の山田昇記念財団様より伴走ビブスや伴走ロープが提供されました。
8月2日(日)の代々木公園定例練習会に参加を予定の皆様
厳しい暑さが続いています。
練習会参加の際は、給水用の飲料をご持参ください。
また、体調がすぐれない方のご参加はお断りします。
さて、代々木公園では現在工事が行われており、周回コースの一部が迂回路となっています。
最近になって、迂回路に「ランニング禁止」の看板が設置されましたので、お知らせします。
ランナーと歩行者の接触に関する苦情が寄せられているとの記載もあります。
練習会の最初にいつもお願いしているように「公園はみんなの憩いの場」であり、ランニング専用の場所ではありません。
ランナーは、常に歩行者や来園者に留意して、安全優先でお願いします。
集団での走行や高速での走行はご遠慮ください。
伴走者の皆さん、よろしくお願いします。
それでは練習会でお会いしましょう。
JBMA事務局
OSAKA EKIDEN in 長居 兼 第29回全国視覚障がい者駅伝大会につきましては、2026年11月15日(日)に開催いたします。
エントリーは8月1日開始を予定していますので、もうしばらくお待ちください。
また、第44回JBMAユニファイドランは、2027年2月11日(木・祝)に国立競技場で開催の予定です。
エントリー開始等詳細は、ホームページでご案内します。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
7月19日(日) 徳島市の「ホテル千秋閣」において「NPO法人あわとも」の発足10周年記念イベントの一環として伴走者養成研修会(山田昇記念財団特別協賛)が開催され、JBMAから講師を派遣しました。
「NPO法人あわとも」は、伴走練習会の活動だけでなく、クライミングやタンデムサイクリングなどのスポーツ活動に加え、ハンドベルなどの文化活動や出前授業などの普及活動も展開し「視覚障がい者の社会参加を通じたノーマライゼーション社会の実現」を目指して活動されている団体です。
研修会には77名もの参加者が集まり、短い時間ではありましたが「座学」と「実技」を行いました。
四国や関西地区のブラインドマラソンサークルからの参加もあり、実技ではブラインドランナーさんのご協力で実際の伴走も体験することができました。
また、研修会終了後には「10周年記念パーティー」も開催され、ハンドベルやオカリナの演奏や阿波踊りなどの披露もあり、たくさんの仲間との交流を楽しみました。
主催していただいた「NPO法人あわとも」の関係者の皆様、ありがとうございました。
今後の「あわとも」の発展をお祈りいたします。
会場前の受付の様子
山田昇記念財団様より提供の伴走ビブスの配布
ホテル千秋閣会議室での座学の様子
パリパラリンピック伴走者山下氏による伴走実技
皆さんお疲れ様でした
この研修会は、公益財団法人山田昇記念財団の助成を受けて開催しました。
7月5日(日)、定例の代々木公園練習会を行いました。
午前中は雨の予報でしたが、練習会が始まるころには雨も上がり、いつもの場所で開催することができました。
雨予報のせいか、通常に比べて公園利用者が少なく、蒸し暑い中たくさんの汗をかきながら伴走者とブラインドランナーが練習に取り組みました。
伴走初体験の方向けの伴走教室も開催しました。
次回は8月2日(日)の予定です。
伴走に興味のある方、走ってみたい視覚障がいの方、どうぞ遊びに来てください。
週明けから本格的な暑さが到来するとのことです。
十分な給水を心掛けながら、安全に練習に取り組んでください。
当協会強化委員長の安田享平さんが、「第18回ヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ賞」を受賞し、本日表彰式が行われました。
この賞は、「スポーツ界の縁の下の力持ち」を表彰するとして、スポーツの振興や課題解決、社会の活性化等につながる大きな成果に対し、献身的かつ情熱的な活動によってその実現を支えた人物・団体が表彰される賞で、2008年度より実施されています。
この度、伴走活動や伴走者の養成活動、ブラインドランナーの育成活動などに精力的にかかわってこられたことが評価され、受賞となりました。
当協会としても、ブラインドマラソンの伴走に関わる活動が評価されたことに喜びを感じます。
受賞した安田氏からは「全国にはたくさんのガイドランナーが誰かのために走り続けており、この賞は、そうした皆さんを代表していただいたものだと受け止めたい」というコメントがありました。
安田氏の受賞をお祝いするとともに、全国の伴走に関わっている皆様にエールを送りたいと思います。
6月28日(日)、豊田市西部コミュニティセンター多目的ホールにおいて「第4回伴走伴歩講習会」が、豊田市ブラインド伴走者協会の主催で開催され、JBMAは共催団体として講師を派遣しました。
今年も、公益財団法人山田昇記念財団様の特別協賛を受け、伴走ビブスや伴走ロープなどのご提供をいただきました。
伴走動画を中心とした座学の後は、階段やスロープの誘導などを体験し、いよいよ伴走伴歩の体験です。
はじめは開眼状態で二人三脚に挑戦。
次にロープをもって、そしてアイマスクを着用しての体験と進み、最後は伴走協力で参加して下さったブラインドランナーの方と実際の伴走を体験することもできました。
豊田市ブラインド伴走者協会の皆様のスムーズな運営のおかげで、今年も充実した研修会になりました。
ありがとうございました。
豊田市ブラインド伴走者協会では、常時伴走希望者を募集しています。
中部地区で伴走に興味のある方、ジョギングやウォーキングを始めてみたい視覚障がいの方は、
豊田市ブラインド伴走者協会(下記HP)までご連絡ください。
https://www.clays.co.jp/guide/
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