リオパラマラソン銀・道下美里、40代で驚異の世界新2時間56分14秒 東京パラで雪辱へ
道下美里選手がスポーツ報知に掲載されました。
昨年マークした世界新記録や今後の大会について語っています。
スポーツ報知の記事はこちらからご覧ください。
リオパラマラソン銀・道下美里、40代で驚異の世界新2時間56分14秒 東京パラで雪辱へ
道下美里選手がスポーツ報知に掲載されました。
昨年マークした世界新記録や今後の大会について語っています。
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かすみがうらマラソンにエントリーされている皆さんへお知らせです。
かすみがうらマラソンはナンバーカードや計測用のチップが事前に発送されます。
大会事務局から3月30日より順次発送されています。
まだ到着していない方も多くいるようですが、来週月曜日まではお待ちください。
家族で同じ住所であっても種目、申告タイムによっては、発送日が異なり、到着日も異なる場合があるようです。
もし4月10日までに届かない場合は、下記の問い合わせフォームより「エントリーについて」を選択し必須内容をご記入の上、大会事務局まで問い合わせください。
「言い合える関係」で目指す東京2020パラリンピック
Panasonicが運営するBeautiful JAPAN towards2020のHPに西島美保子選手のガイドを務める溝渕学さんのインタビューが掲載されました。
詳細はこちらのHPからご覧ください。
連日となりますが、高井選手の情報です。
4月22日に開催されるマラソンワールドカップに向けて、地元の徳島県三好市役所を表敬訪問した様子が徳島新聞に掲載されました。
訪問の詳細は徳島新聞のHPをご覧ください。こちら。
3月18日(日曜)に「第2回京都ふれeyeブラインドマラソン」が開催され、大会HPに当日の様子やリザルトが掲載されました。
詳細はこちらのHPをご覧ください。
3月18日に行われた伴走養成研修会(東京会場第2回)に多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。
申込締切前に定員に達したため、早々に締め切らせていただきましたが、参加者の皆さんの熱気により、大変、充実した研修会となりまりました。
平成30年度も全国各地での研修会を予定しております。日時、場所が決定しましたら、HPにてご案内させていただきます。
全国のブラインドランナーにとって、スポーツをする機会が少しでも増えること、そのための伴走仲間が増えることを願っております。
写真1:鈴木邦雄理事による、講義の様子。参加者の学びたいことを全体で共有して始まります。
写真2:実技体験2。初めはおっかなびっくりでも。
写真3:実技体験。慣れてくるとブラインドランナー、伴走者ともに笑顔が見られるようになりました。
写真1:開会式で挨拶をする安田強化委員長
写真2:スタートから驀進する熊谷選手(2401)と高井選手(2402)
写真3:息の合った走りを見せる西島選手(3401)と鍵ガイド、青木選手(3404)と浮津ガイド
写真4:自己新を目指して快走する井内選手(3405)と日野ガイド
写真5:久しぶりのレースを疾走する谷口選手(2403)と横部ガイド
写真6:師弟対決前のベテラン岡村選手(8101)、唐澤選手(8103)と星野ガイド
写真7:力走し自己新を樹立した米岡選手(8102)と柳澤ガイド
写真8:自己新を更新したブラインドマラソンの新鋭、唐澤選手(8103)と石戸ガイド
写真9:独走し大幅な自己新を出した松本選手
写真10:黙々と歩を進める羽立選手(2404)と久村ガイド
写真11:福原選手(石川ガイド)を追いかける青木選手(浮津ガイド)と西島選手(鍵ガイド)
写真12:世界記録保持者の道下選手(3406)と横島ガイド
3月10日から12日までの2泊3日の日程で千葉県富津市にて、競技専門伴走研修会を実施しました。
4つの講義とロードでの距離走やトラックでのインターバルなど強化指定選手と共に伴走者も知識の獲得や伴走技術の向上に励みました。
写真1:トラックを利用してのインターバル。和田選手(前方)と唐澤選手(後方)
写真2:ロードでの距離走。道下選手と伴走者。
写真3:原田常務理事による競技規則の講義。
写真4:安田理事による講義。『伴走者に求められる資質』
写真5:距離走。藤井選手(前方)と井内選手(後方)。
写真6:インターバル。谷口選手(前方)と山下選手(後方)
この事業は日本財団パラリンピックサポートセンター助成事業として実施いたしました。
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