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第1回視覚障害者クロスカントリー大会inASO:無事に終了しました

11月4日、第1回視覚障害者クロスカントリー大会が開催され、無事に終了しました。
1996年アトランタパラリンピックの金メダリスト柳川春己さんを含む9名のブラインドランナーが熊本県の阿蘇クロスカントリーコースの起伏があるコースにチャレンジし、草原の中を心地よく走りました。 
大会HPや新聞に紹介記事がありますので、ご覧ください。
大会主催者のHPはこちら
朝日新聞の記事はこちら
西日本新聞の記事はこちら
 

メディア掲載情報:藤井由美子選手:BISPO!VOL15_滋賀県体育協会 

ビスポVol.15 藤井由美子選手 インタビュー
世界を駆け抜ける-。
藤井 由美子(ふじい ゆみこ)
生年月日:1964年9月21日、身長:160cm、出身地:犬上郡、所属:びわこタイマーズ、JBMA(日本ブラインドマラソン協会)強化選手に指定されている。
2016年12月18日開催の防府読売マラソン(山口市)では、3時間17分52秒で優勝した。
40歳代後半で初めて国際大会に出場。それ以降、自己ベストを更新してきたブラインドマラソンの藤井由美子選手。
今や2020年の東京パラリンピック出場を見据えた強化選手にも指定されています。そこで藤井選手に、マラソンにかける想いや2020年への意気込みを伺いました。
初めて伴走者を2人体制にして臨んだ大会で、自己ベストタイム3時間17分52秒を記録。
昨年末の防府マラソンで優勝。4回目のロンドンへ!
「ブラインドマラソン」とは、視覚に障がいがある人が走るマラソン。障がいの程度によって分けられた3つのクラスがあり、藤井選手が属するT12クラスでは伴走者と走ることもできます。
藤井選手が大会に出る際は、長年、同じランニングクラブ『びわこタイマーズ』に所属する橋本廣明さんが伴走者を務めてきました。2016年4月のロンドンマラソンで3位に入賞するなど、様々な大会で好成績を収めています。
その後、体力的に橋本さん一人での伴走が難しくなってきたことから、藤井選手と以前から面識があった上島学さんも参加することに。
2016年12月18日、防府読売マラソン(女子日本選手権)に出場。前半を橋本さん、後半を上島さんの伴走で走った藤井選手は、自己ベスト3時間17分52秒を出し、みごとに優勝!
その勝利は、彼女を4回めのロンドンマラソン(2017世界パラ陸上マラソンワールドカップ併催)出場へと導きました。
一度見送ったパラリンピック。2020年の東京は逃したくない。
マラソンを始めたきっかけと、これまで走り続けて来られた理由、魅力を教えてください。
中学で体育系のクラブに入りたかったのですが、視力の問題があるため球技は難しくて。もともと走ることが嫌いではなかったので、陸上部に入りました。最初は短距離走でしたね。
でも一般人の短距離走の大会ってあまりないんです。それで走る距離を5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソン…とだんだん延ばしていきました。
マラソンの一番の魅力は、完走した時の気持ちよさ!それと、今はタイムが縮まった時の感動が忘れられません。最初は「楽しく走れたらいい」という感じの市民ランナーでした。でも走り続けているうちに、5年ほど前、JBMAから強化選手に選ばれたんです。それからグッとタイムが縮まるようになりました。
以前より練習量がだいぶ増えて、伴走の方も練習を手伝ってくださるようになったおかげだと思います。強化チームの仲間がいることも励みになりますね。悩みを打ち明けることもあるし、競える相手として意識することで頑張れます。
国際大会への出場は、4年前のロンドンマラソンが初めてだったと聞いて驚きました。
はい。市民ランナーだった私が、しかも海外に行くのもその時が初めてで、自分がロンドンという場所に立っていること自体が不思議でした。それから4年連続で出場させてもらっています。
ロンドンでは去年が3位で、今年は4位でした。ロンドンマラソンは、街を挙げての祭典のような感じで、沿道の応援もすごいんですよ!日本人の応援者もいるんですけど、ゼッケンにローマ字で名前が書いてあるので、外国の人も私の名前を呼んでくれたり、声援をくれたりするんです。もちろんランナー冥利に尽きるし、疲れても途中で気が抜けない(笑)。とても素敵で、いい経験をさせてもらったと思っています。
 
競技を続けていて嬉しかったこと、悔しかったこと、そしてこれからの目標を教えてください。
嬉しかったことは、去年の防府読売マラソンで自己ベストが出たこと。自分自身の走りを出し切った上でのタイムでしたし、あと1枠しか残っていなかったロンドンマラソンの出場も勝ち取れました。
悔しかったことは、やはりリオデジャネイロパラリンピックの選考にもれたことですね。あの時は、パラリンピックという大会の大きさが、もう一つ自分の中で理解できていなかった気がします。調子や気持ちをピークに持っていけなかった。でも自分が知っている人がリオに出場したのを見て「ああやっぱりすごい大会なんや!あの時(リオ大会出場がかかっていた2016年の別府大分マラソン)もっと集中して臨んでいたら、記録が出ていたかもしれない」と、悔しかったですね。
目標はもちろん、2020年の東京パラリンピック出場。リオの時の悔しさが、バネになっているところもあります。じつは、東京パラで女子マラソン競技があるかどうかも、まだ決まっていないんですけど…。でも、開催を信じて練習して、必ず出場枠を取りたいです。
 
滋賀県でマラソンを頑張っている子ども達に、応援のメッセージをお願いします。
走ることを、好きになってください。しんどいこともあるけど、そればかりじゃありません。くじけず頑張って、それでタイムが縮まったらそれが自分の成果になります。「なにくそ精神、がむしゃら闘志」で!これは、娘が中学時代に陸上部の顧問の先生から言われた言葉なのですが、私も自分に言い聞かせているんです。
それから、やはり仲間と頑張る気持ちを大事に。私もタイマーズの仲間や伴走してくれる人に支えられています。大会前に必ず「感謝の言葉を忘れず、それを励みにして力に変えてください」とメールをくれる友達もいるんですよ。そういう人達がいると、一人じゃない、みんなの想いと一緒に走るんだという感覚になれると思います。

藤井選手を支える人特集

「多くの人に支えられている」と話す藤井選手。そこで、実際に練習やレースをサポートする4人の伴走者をご紹介します。目標は全員一致で「藤井由美子選手を東京パラリンピックに!」。
上島学さん
藤井さんのように速い人の伴走をするために、走者よりも走力や体力をつけておくことを心がけています。今年のロンドンマラソンは、後半で追い上げて6位から4位に。嬉しい半面、もっと自己ベストに近づけられたかも…という悔しさがありました。東京パラリンピックでは滋賀県を代表する最強ランナーとして走ってもらえるよう、できる限りのサポートをしたいと思っています!
枚方市在住/30歳を過ぎてから長距離走を始めて、伴走歴は約13年。昨年から本格的に藤井さんの伴走者に。
 
藤井美紀さん
母の影響で中学から陸上部に入っていました。母は普通の主婦。親子喧嘩をした翌日も早朝から私たちのお弁当を作り、家事を済ませて、空いた時間に練習しています。何より家族優先。大きな後ろ盾があるわけじゃなく、練習環境も恵まれているとは言えません。それでもレースで結果を出す母を尊敬していますし、私も責任を持って“日本代表選手”の伴走を務めなければと思っています。
甲賀市在住/藤井選手の次女。幼い頃から母と走っており、現在も一緒にランニングや筋トレに励む毎日。
 
中島貴明さん
もともと、走ることを通じて何か役に立つことがしたかったので、伴走の話をいただいた時に「いいご縁が巡ってきた」と思いました。藤井さんの日本代表合宿に同伴させていただいたりすると、レベルの高い走者や伴走者から刺激を受けて勉強になります。まだ伴走歴が浅いので、藤井さんに安心して走ってもらえるよう、もっと経験値や伴走者としてのスキルを上げていきたいですね。
甲賀市在住/地元のランニングチームに所属。今年3月から藤井さんの伴走を始め、8月にレースデビュー。
 
橋本廣明さん
伴走の魅力の一つが、共に走って喜びを分かち合えること。「伴走って大変やね」と言われることもありますが、ボランティアではなく一緒に楽しんでいるんです。練習中なんかは、世間話をしながら走ることも多いんですよ。藤井さんはもう50歳過ぎですが、それでも記録が伸びているところがすごい。きっかけがあれば、人は出し切っていない力を出せるものなんだと気づかされました。
湖南市在住/びわこタイマーズ所属。伴走歴約20年。藤井さんと「大阪100kmマラソン」などにも参加。

8月の北海道マラソンでは上島さんと中島さんが交代で伴走を務め、3時間23分05秒を出し、2位に入賞しました。
現在は12月に行われる防府読売マラソンを目指して、トレーニングを行っている。

作成/提供:公益財団法人滋賀県体育協会

メディア掲載&出演情報:高井俊治 選手:徳島新聞&NHK『四国お昼のクローバー』

四国での高井選手への応援が熱いです。

先日実施された全スポ愛媛大会の活躍を徳島新聞に掲載いただきました。
その全スポの様子を11月8日に四国のみとなりますが、NHKにて放送いただきます。
以下、概要となります。

徳島新聞:『えひめ障害者スポーツ大会 徳島県勢メダル計19個』
日時:10月31日(火曜)朝刊
記事の詳細はこちらからご覧ください。

NHK総合 徳島放送局:『お昼のクローバー』内 ぐるっと四国 徳島にて
放送日時:11月8日(水曜)11時30分から
放送エリア:四国4県のみ
視聴可能な方はぜひご覧ください。

パラフェス2017開催のお知らせ

超人たちによるスポーツと音楽の祭典がパラリンピックサポートセンターの主催で11月15日(水曜)に両国国技館(東京都墨田区)にて開催されます。
平昌パラリンピックを控えた冬季競技のトップアスリート、国内、海外の障がいのあるミュージシャンやダンサーなどが参加します。
チケットをお買い求めいただいての観覧となりますが、一夜限りの特別なショーとなりますのでお楽しみに!

イベントの詳細はこちらの公式HPをご覧ください。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会1000日前「わたしの参加宣言キャンペーン」

11月29日(水曜)は東京2020パラリンピックの開催1000日前という節目の日となります。
(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会及び東京都では、10月20日から12月4日まで「みんなのTokyo 2020 1000 Days  to Go!わたしの参加宣言キャンペーン」を実施しています。
詳細はこちらの特設サイトをご覧ください。

第27回福知山マラソン:伴走サポーター講習会【参加者募集】

11月23日(木曜)に開催される福知山マラソンの大会前日受付に合わせて、伴走サポーター講習会を開催します。
協会理事の鈴木邦雄さんや安田享平さんが講師として参加いたします。。
大会にエントリーされている方はもちろん、エントリーしていなくても興味がある方は参加可能です。
大会前日が平日のため、参加者が少ないことが予想されるので、多くの皆さんの参加をお待ちしています。

また、講習会に協力いただけるブラインドランナーも募集しています。ご協力よろしくお願いします。

希望者は福知山マラソン大阪事務局まで電話にて申込ください。
TEL:06-6305-6302

第17回全国障害者スポーツ大会 笑顔つなぐえひめ大会:リザルト 10/30実施レース

10月30日に実施された1500mの大会リザルトです。

障害区分、表彰組、順位、氏名、都道府県、記録、備考の順で記載しています。
 

障害区分:24 表彰組:1
1位 唐澤 剣也 群馬県 4分39秒35 大会新記録
 
障害区分:24 表彰組:2
1位 御園 政光 千葉県 5分42秒47
 
障害区分:24 表彰組:3
1位 今井 裕二 神戸市 5分21秒37
 
障害区分:25 表彰組:4
1位 富田 紘第 北九州市 5分29秒89
 
障害区分:25 表彰組:5
1位 福永 智洋 大阪市 5分36秒87
2位 友田 正幸 佐賀県 5分50秒78
3位 加藤 弘 北海道 5分53秒23
 
障害区分:25 表彰組:1
1位 安部 遥 東京都5分48秒89 大会新記録
2位 工藤 星奈 東京都 6分44秒31
3位 鎌松 美保子 兵庫県 6分50秒79
 
障害区分:25 表彰組:2
1位 藤井 由美子 滋賀県 6分04秒60 大会新記録
2位 佐藤 博美 長崎県 6分35秒93
 
障害区分:26 表彰組:1
1位 柏原 未知 千葉県 5分43秒32
 
障害区分:26 表彰組:2
1位 濱田 和代 大阪市 6分30秒42
 
障害区分:26 表彰組:1
1位 髙井 俊治 徳島県 4分26秒59
2位 樫木 亮太 大阪市 4分51秒44
3位 山元 龍生 福岡県 5分00秒81
 
障害区分:26 表彰組:2
1位 内野 博己 福岡県 6分32秒59
2位 安藤 久志 岡山県 6分37秒00

第17回全国障害者スポーツ大会 笑顔つなぐえひめ大会:リザルト 10/29実施レース

全スポの10月29日に実施された800mの大会リザルトです。
障害区分、表彰組、順位、氏名、都道府県、記録、備考の順で記載しています。

障害区分:24、25 表彰組:1
1位 市岡 惠美子 名古屋市 5分14秒30
 
障害区分:24、25 表彰組:2
1位 安部 遥 東京都 2分53秒91
2位 工藤 星奈 東京都 3分19秒78
 
障害区分:25、26 表彰組:1
1位 藤井 由美子 滋賀県 3分01秒32
2位 佐藤 博美 長崎県 3分15秒37
 
障害区分:25、26 表彰組:2
1位 柏原 未知 千葉県 2分47秒69
2位 松場 優芽 和歌山県 3分16秒10
 
障害区分:24 表彰組:1
1位 唐澤 剣也 群馬県 2分16秒56 大会新記録
2位 御園 政光 千葉県 2分48秒89
3位 鈴木 諄 岩手県 3分07秒66
 
障害区分:25 表彰組:1
1位 佐藤 智也 神戸市 2分42秒16
 
障害区分:25 表彰組:2
1位 福永 智洋 大阪市 2分53秒44
2位 加藤 弘 北海道 2分58秒47
3位 友田 正幸 佐賀県 2分59秒28
 
障害区分:26 表彰組:1
1位 髙井 俊治 徳島県 2分11秒14
2位 花牟禮 潔 横浜市 2分12秒46
3位 山元 龍生 福岡県 2分29秒37
4位 名越 大麿 福岡県 3分17秒45
 

第17回全国障害者スポーツ大会 笑顔つなぐえひめ大会:エントリーリスト 10/30実施レース

全国障害者スポーツ大会の10月30日に行われる1500mの参加者です。

障害区分、スタート時間、レーン、氏名、カナ、都道府県の順です。
男子1500m    
障害区分:24、25 競技開始:10:41
1 唐澤 剣也(カラサワ ケンヤ)群馬県
3 御園 政光(ミソノ マサミツ)千葉県
5 今井 裕二(イマイ ユウジ)神戸市
7 富田 紘第(トミタ コウダイ)北九州市
9 福永 智洋(フクナガ トモヒロ)大阪市
11 友田 正幸(トモダ マサユキ)佐賀県
13 加藤 弘(カトウ ヒロシ)北海道
 
女子1500m  
障害区分:24、25 競技開始:10:50  
1 安部 遥(アベ ハルカ)東京都
3 鎌松 美保子(カママツ ミホコ)兵庫県
4 工藤 星奈(クドウ セイナ)東京都
6 佐藤 博美(サトウ ヒロミ)長崎県
8 藤井 由美子(フジイ ユミコ)滋賀県
10 柏原 未知(カシワバラ ミチ)千葉県
11 濱田 和代(ハマダ カズヨ)大阪市
 
男子1500m
障害区分:26、29 競技開始:10:59
1 樫木 亮太(カシキ リョウタ)大阪市
2 髙井 俊治(タカイ トシハル)徳島県
3 佐野 翼(サノ ツバサ)三重県
4 山元 龍生(ヤマモト リュウセイ)福岡県
5 安藤 久志(アンドウ ヒサシ)岡山県
6 内野 博己(ウチノ ヒロミ)福岡県
7 永井 伴哉(ナガイ トモヤ)鹿児島県 区分29
※区分29は内部障害
 
大会公式HPはこちらをご覧ください。
 
 

第17回全国障害者スポーツ大会 笑顔つなぐえひめ大会:エントリーリスト 10/29実施レース

10月28日から30日にかけて、全国障害者スポーツ大会が愛媛県にて開催され、
視覚障がいの中距離種目として800mと1500mが実施されます。
協会の会員の皆さんや強化指定選手も多く参加しますので、エントリーをお知らせします。
10月29日に行われる800mの参加者です。
障害区分、スタート時間、レーン、氏名、カナ、都道府県の順です。
 
800m女子 
障害区分:24、25 競技開始:12:32    
2 市岡 惠美子(イチオカ エミコ)名古屋市
4 安部 遥(アベ ハルカ)東京都
6 工藤 星奈(クドウ セイナ)東京都
 
800m女子 
障害区分:25、26 競技開始:12:39    
2 藤井 由美子(フジイ ユミコ)滋賀県
4 佐藤 博美(サトウ ヒロミ)長崎県
6 柏原 未知(カシワバラ ミチ)千葉県
7 松場 優芽(マツバ ユメ)和歌山県

800m男子 
障害区分:24 競技開始:12:46    
2  鈴木 諄(スズキ シュン)岩手県
4 唐澤 剣也(カラサワ ケンヤ)群馬県
6 御園 政光(ミソノ マサミツ)千葉県
 
800m男子 
障害区分:25 競技開始:12:53    
2 佐藤 智也(サトウ トモヤ)神戸市
3 加藤 弘(カトウ ヒロシ)北海道
4 福永 智洋(フクナガ トモヒロ)大阪市
6 友田 正幸(トモダ マサユキ)佐賀県
 
800m男子 
障害区分:26 競技開始:13:00    
2 山元 龍生(ヤマモト リュウセイ)福岡県
3 花牟禮 潔(ハナムレ キヨシ)横浜市
4 髙井 俊治(タカイ トシハル)徳島県
5 名越 大麿(ナゴシ ヒロマ)福岡県
 
800m女子 
障害区分:24、25 競技開始:12:32    
2 市岡 惠美子(イチオカ エミコ)名古屋市
4 安部 遥(アベ ハルカ)東京都
6 工藤 星奈(クドウ セイナ)東京都
 
800m女子 
障害区分:25、26 競技開始:12:39    
2 藤井 由美子(フジイ ユミコ)滋賀県
4 佐藤 博美(サトウ ヒロミ)長崎県
6 柏原 未知(カシワバラ ミチ)千葉県
7 松場 優芽(マツバ ユメ)和歌山県

800m男子 
障害区分:24 競技開始:12:46    
2  鈴木 諄(スズキ シュン)岩手県
4 唐澤 剣也(カラサワ ケンヤ)群馬県
6 御園 政光(ミソノ マサミツ)千葉県
 
800m男子 
障害区分:25 競技開始:12:53    
2 佐藤 智也(サトウ トモヤ)神戸市
3 加藤 弘(カトウ ヒロシ)北海道
4 福永 智洋(フクナガ トモヒロ)大阪市
6 友田 正幸(トモダ マサユキ)佐賀県
 
800m男子 
障害区分:26 競技開始:13:00    
2 山元 龍生(ヤマモト リュウセイ)福岡県
3 花牟禮 潔(ハナムレ キヨシ)横浜市
4 髙井 俊治(タカイ トシハル)徳島県
5 名越 大麿(ナゴシ ヒロマ)福岡県
 

世田谷246ハーフ:視覚障がい者と伴走者のランニング教室【参加者募集】

11月12日(日曜)に駒沢公園陸上競技場をスタート、ゴールとする第12回世田谷246ハーフマラソンにて伴走教室を実施いたします。
以下概要
日時:11月12日 10時30分から12時30分
実施内容:視覚障害者への理解、介助方法や伴走の基本技術の習得、視覚障害者と伴走者によるランニング実技
場所:駒沢公園 第二球技場
申込締切:10月27日(金曜)となりますが、当日参加も可能
講師:日本ブラインドマラソン協会より鈴木邦雄、鈴木雅丈、中田崇志 3名が担当します
参加賞:第12回ハンドタオルを参加者全員に進呈
申込先:246ハーフマラソン実行委員会事務局 TEL03-3417-2811

伴走を体験いただき、ランニングの新たな楽しみ方を発見してみてください。

イベントのチラシはこちら。2017event

OSAKA EKIDEN in 長居 兼 第20回視覚障がい者駅伝大会:大会中止に伴う対応について

今回はOSAKA EKIDEN in 長居 兼 第20回視覚障がい者駅伝大会の中止に伴い、参加者の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しました。

エントリーいただいた方々に対しての事後対応につきましては、追ってチーム申込者へ連絡させていただきますので、お待ちください。

来年度の大会が思い出に残る大会として実施できるよう準備を進めて参りますので、大勢の皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

OSAKA EKIDEN in 長居 兼 第20回視覚障がい者駅伝大会:中止のお知らせ

明日、開催予定の駅伝大会ですが、悪天候、交通機関への影響が予測されること、開催時における参加者の皆さまの安全確保を最優先に考慮致しまして、止む無く大会の「開催中止」を決定いたしましたのでお知らせします。

大会中止に伴う対応についてはチーム申込者へ連絡させていただきます。