別府大分毎日マラソンに出場した、強化指定選手のコメントとなります。
和田伸也 ワダシンヤ
ラジオ中継やライブ配信などのメディアを通じて、寒風の舞う中、現地に駆けつけてご声援いただきました皆様、本当にありがとうございました。
たくさん力をいただき、最後まで快調に駆け抜けることができました。
今大会の開催・運営にあたり、ご尽力いただきました関係者の皆様、スタッフ・ボランティアの皆様にも大変感謝申し上げます。ありがとうございました。
私にとって今大会は、通産30回目のマラソン、別府大分マラソンは7回目の出場でした。
風が強い難しい条件になってしまいましたが、最後まで気持ちを切らさず、記録も意識しながら走ることができ、視覚障害の部で優勝することができてよかったです。
第70回大会、第72回大会に続き、3度目の優勝で、また1つ実績を積み重ねることができました。
今後もますます競技力向上を目指して、常識という壁を超える挑戦を継続していきたいと思っています。
引き続きご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
堀越信司 ホリコシタダシ
いつもたくさんの応援、ありがとうございます。
また、関係者や地元の皆さまのご理解・ご尽力により、ブラインドのレースも盛り上げてくださりありがとうございます。
私にとって、パリパラリンピック以来となる1年5ヶ月ぶりとなるフルマラソンのレースとなりました。
この間、故障等が続きなかなか走れず苦しい時期を過ごしてきましたが、応援やサポートに支えていただき、レース復帰ができてよかったです。
久々のレースではありましたがレース感も衰えておらず、現在の力を出し切ることができたと思います。順位も付いてきてよかったです。
また、序盤から同じ集団で、一緒にペースを刻んでくださった皆さんに深く感謝しております、この場をお借りして御礼申し上げます。
ここから本格的に、ロスパラリンピックや2時間20分切りに向けて頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
高井俊治 タカイトシハル
今年も伝統ある別大のスタートラインに立つ事が出来ました。
大会関係各位の皆様の尽力に対し御礼申し上げます。
記録は36分台と苦戦しましたが、3番以内に入る事が出来、選手権大会の表彰台に上がれた事に価値があると思っています。
引き続き力のある選手に負けないように尽力致します。
沿道からの途切れることのない応援に大変力をいただきました。ありがとうございました。
熊谷豊 クマガイユタカ
今年も別府大分毎日マラソン開催にあたり、ご尽力いただきました関係者の皆様、運営のスタッフの皆様、ありがとうございました。
マラソンの結果はブラインド男子4位でした。
直前にコンディション不良のため、自己記録は望めないと判断し、現時点で発揮できる目標タイムを設定しました。
20kmまでは順調に走れていたものの、後半失速しゴールしました。
何があったとしてもゴールすることは考えていたため、最後まで諦めず走りました。
また、次のマラソンに挑戦し記録を狙います。応援ありがとうございました。
望月達哉 モチヅキタツヤ
別府大分毎日マラソンに出場いたしました。
おかげさまで自己記録を4分短縮し、2時間46分というベストを出すことができました。
この4分の壁を越えることができたのは、決して私一人の力ではありません。
私の目となり、完璧なガイドで導いてくれた2人の伴走者、大会開催に尽力いただいた運営・スタッフの皆様、そして何より、沿道から背中を押し続けてくださった皆様のおかげです。
当日はランナーにとっては走りやすい気候でしたが、沿道の皆様には寒さが身に染みる一日だったかと思います。
そんな寒風の中、私の耳に届いたのは、途切れることのない温かいご声援でした。
特に、私のビブスナンバーを呼んで応援してくださる声から、苦しい場面で何度も脚を前に進める力をいただきました。
他のランナーの方々からのお声がけも、大変な励みになりました。
皆様と一緒に走っているような気持ちになりました。
今回の記録更新に満足することなく、さらに上のレベルを目指してトレーニングを重ねてまいります。
皆様から頂いた声を力に変え、今度は私が走る姿で皆様に元気をお届けできるよう、精進いたします。
これからも、私たちが挑む道のりを一緒に走っていただければ幸いです。温かいご声援、本当にありがとうございました。
米岡聡 ヨネオカサトル
いつもたくさんの応援、ありがとうございます。
別府大分毎日マラソンでは目標達成とはいかず、悔しい結果でした。
ただ、積極的にチャレンジをできたと感じています。
しっかりと振り返り、検証をして、課題を明確にしていきたいと思います。
一つ一つ丁寧に取り組み、レベルアップしていけるよう、粛々と取り組んでまいりますので、引き続きのご声援、どうぞよろしくお願いいたします。
大会の開催へご尽力いただいた皆様、沿道やオンラインから応援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
大石航翼 オオイシコウスケ
今年も別府大分マラソンにて、視覚障害の部を設けていただきありがとうございました。ご尽力いただいた関係者の皆さまに感謝申し上げます。
今回のレースは結果から申し上げると、21km地点にて、スペシャルドリンクのテーブルに衝突・転倒し、足を痛めてしまったため、途中棄権という結果になってしまいました。
今年から所属も変わり、応援してくださる方々の期待に応えられなかった申し訳なさと、今までの練習の成果を発揮できなかった悔しい気持ちでいっぱいです。
気持ちを切り替え、トレーニングを重ねるとともに、今回のレースの反省を次回以降のレースに活かし、結果を出せるよう精進して参ります。
画像1:男子表彰対象者。左から和田選手前半の長谷部ガイド、優勝した和田選手、2位堀越選手、3位高井選手、和田選手後半の古和田ガイド。
藤井由美子 フジイユミコ
別大マラソンでは、3時間15分切りを目標としていました。
寒さや、風の強さを気にしていましたが、走り出すとあまり気にすることなく、伴走者さんのおかげでペースをきざむことができ、セカンドベストでゴールすることができました。自分でもびっくりしています。
最後になりましたが、大会関係者、スタッフの皆さん、そして応援をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
和木茉菜海 ワキマナミ
大会関係者の皆様、並びに沿道で応援してくださった方々、ありがとうございました。
今大会では、故障もあり、痛みの不安を抱えて臨んだレースでした。
スタートしてから21kmまでは4分20秒ペースで走れていましたが24kmから故障の痛みが出てきたことにより対応することができず、何度もペースダウンをしてしまう場面もありましたが、常に伴走者が励ましてくださり、多くの声援のお蔭で、セカンドベストで完走することが出来ました。
苦しんだレースとなりましたが、今後のレースに継がる経験をすることができました。
西村千香 ニシムラチカ
大会当日は天候にも恵まれ体感的には走りやすかったと思います。
単独で走り始めて4度目の大会となりました。
前回の防府マラソンから6分タイムを縮める事ができた点は良かったですが、単独で走る事の限界を感じた大会でもありました。
ランナーと接触しそうになる場面が何度もあったり、路面のバンクが続くところではその走り辛さに苦戦しながらだったり、かなり神経を使いました。
単独で走るという事は今の私にはかなりの体力の消耗が激しいと言うことを痛感した大会でした。
それでもここまで走れるようになった事は次の大会につなげていけるのではないかと思いました。
今回の結果を振り返りながら次なるステップへとまた練習を積み重ねていきたいと思います。
最後に今大会の運営に携わってくださった大会関係者の皆様には心から御礼申し上げます。
また沿道からたくさんの応援をくださった皆様本当にありがとうございました。
近藤寛子 コンドウヒロコ
今回も大会に関わられた皆様には、細やかなサポートをいただきありがとうございました。
体調不良や怪我などで走れなかった日々を乗り越え、実に1年半ぶりにしっかりと走れた防府マラソンから2ヶ月、さらに厳しい制限時間の今回は、まずは時間内完走を目指しました。
結果、約5分の余裕を残してほぼイーブンで走り切ることができたことは、今の私には上出来でした。
一つ一つの課題を着実にクリアして、ここからさらに高みを目指していきます。これからも応援をよろしくお願いいたします
金野由美子 コンノユミコ
今回は、防府マラソンでできなかった3時間半切りを目標に走りました。
そもそもキロ5ペースで走り切らないと関門アウトになってしまう大会なので、かなり緊張してスタートラインに立ちました。
前半は設定したキロ4分55秒ペースをほぼ維持して走ることができました。
後半もほぼ設定通りに走れていましたが、やはり35キロ前後は向かい風にも煽られ、キロ5分を超えてしまいました。
それでもなんとか40キロの関門を通過してからは、時間との戦いになりました。
そこからペースを上げることができたのは、これまでの練習の成果だったと思います。
前半後半のお二人の伴走者さんの的確なペースメイクのおかげもあり、目標達成の3時間29分49秒でゴールすることができました。
こんなスリリングなマラソンは初めてです。まだまだ練習が必要だと痛感したレースでもありました。
大会運営にご尽力くださったすべての皆様に感謝いたします。
画像2:女子表彰対象者。前列左から、優勝の藤井選手、2位和木選手、3位西村選手。後列左から、藤井選手前半の高田ガイド、藤井選手後半の武田ガイド、和木選手後半の田中ガイド、和木選手前半の山口ガイド。



































