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伴走者養成研修会(東京第2回)を開催しました

3月7日(土) 東京都品川区の日本財団パラアリーナにおいて、公益財団法人山田昇記念財団様特別協賛の
伴走者養成研修会を開催しました。
会場となった「日本財団パラアリーナ」は、パラアスリートの練習環境改善のために建設されました。
今回は、パラスポーツの魅力を伝える普及活動として使用させていただきました。

研修では、ミーティングルームでの座学とアリーナでの実技を行いました。
アテネパラリンピック・マラソン金メダリストの高橋勇市さんによる特別講義もあり、アイマスク体験や
伴走体験などに参加者の皆さんが真剣に取り組む姿が印象的でした。

参加者には、山田昇記念財団特製の伴走(視覚障がい)ビブスと伴走ロープ・記念品が提供されました。


 
会場のパラアリーナ              高橋勇市さん特別講義

 
アイマスク体験                   伴走体験


無事終了、お疲れ様でした

第15回日産ふれあいロードレースが開催されました

2026年3月1日(日)、日産自動車株式会社テクニカルセンター主催(共催;日本ブラインドマラソン協会)の「第15回日産ふれあいロードレース」が開催されました。
晴天の日産自動車テクニカルセンター構内でのレースに53名の視覚障がい者を含む561名がエントリーし、アップダウンで有名な難コースに挑みました。
レースでは、パナソニック女子陸上競技部や明治学院大学、産業能率大学などから伴走協力をいただき、2.4㎞、5㎞、10㎞のランと1.5㎞のウォークを満喫しました。
ゲストのアテネパラリンピック金メダリスト高橋勇市選手も、10㎞を軽々と駆け抜けていました。

視覚障がい各部門の上位記録は以下の通りです。

種目・順位・記録の順に記載

男子2.4㎞
1位 10:05
2位 10:38
3位 12:35

女子2.4㎞
1位 14:16
2位 16:33
3位 16:55

男子5㎞
1位 21:51
2位 23:36
3位 26:33

女子5㎞
1位 30:56

男子10㎞
1位 38:48
2位 39:57
3位 43:10

女子10㎞
1位 52:05
2位 52:21
3位 52:37

3月の代々木公園定例練習会を行いました

小春日和となった3月1日(日)、代々木公園定例練習会を実施しました。
東京マラソンや日産ふれあいロードレースなどブラインドマラソン関連の大会が重なっていましたが、初めての参加者9名を含む50名を超える参加者がありました。
初めての方対象の伴走教室も行いました。
4月は5日に開催予定です。
伴走に興味のある方、身体を動かしたい視覚障がいの方、事前の予約は必要ありませんので、どうぞお出かけください。



準備運動の様子


この練習会は、日本財団パラスポーツサポートセンターの助成を受けて開催しました。

第43回JBMAユニファイドランの報告

2月15日(日)国立競技場においてJBMA主催(報知新聞社共催)の「第43回JBMAユニファイドラン」を開催しました。
関東地方は季節外れの温かさとなり、国立競技場のトラックとリングロードに集まったランナーが、気持ちよい汗を流しました。
今大会には、河合純一第3代スポーツ庁長官もお見えになり、なんと5㎞の部に出場!
参加者の皆さんと気持ち良い汗を流していらっしゃいました。

 
国立競技場のトラックを疾走する河合スポーツ庁長官



5㎞の部スタート


この大会は、スポーツ振興くじの助成を受けて開催しています。

第43回JBMAユニファイドランの結果

2月15日(日)、国立競技場で第43回JBMAユニファイドランの結果をお知らせします。

視覚障がいの部リザルト(エクセル);第43回JBMAユニファイドランリザルト(視覚障がいの部)

知的障がいの部リザルト(PDF); 第43回JBMAユニファイドランリザルト(知的障がいの部)

一般の部(PDF); 第43回JBMAユニファイドランリザルト(一般の部)

ウォークの部(PDF記録のみ)第43回JBMAユニファイドランリザルト(ウォークの部)

第74回別府大分毎日マラソン:強化指定選手コメント

別府大分毎日マラソンに出場した、強化指定選手のコメントとなります。


和田伸也 ワダシンヤ
 ラジオ中継やライブ配信などのメディアを通じて、寒風の舞う中、現地に駆けつけてご声援いただきました皆様、本当にありがとうございました。
たくさん力をいただき、最後まで快調に駆け抜けることができました。
 今大会の開催・運営にあたり、ご尽力いただきました関係者の皆様、スタッフ・ボランティアの皆様にも大変感謝申し上げます。ありがとうございました。
 私にとって今大会は、通算30回目のマラソン、別府大分マラソンは7回目の出場でした。
風が強い難しい条件になってしまいましたが、最後まで気持ちを切らさず、記録も意識しながら走ることができ、視覚障害の部で優勝することができてよかったです。
第70回大会、第72回大会に続き、3度目の優勝で、また1つ実績を積み重ねることができました。
 今後もますます競技力向上を目指して、常識という壁を超える挑戦を継続していきたいと思っています。
引き続きご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

堀越信司 ホリコシタダシ
 いつもたくさんの応援、ありがとうございます。
また、関係者や地元の皆さまのご理解・ご尽力により、ブラインドのレースも盛り上げてくださりありがとうございます。
私にとって、パリパラリンピック以来となる1年5ヶ月ぶりとなるフルマラソンのレースとなりました。
この間、故障等が続きなかなか走れず苦しい時期を過ごしてきましたが、応援やサポートに支えていただき、レース復帰ができてよかったです。
久々のレースではありましたがレース感も衰えておらず、現在の力を出し切ることができたと思います。順位も付いてきてよかったです。
また、序盤から同じ集団で、一緒にペースを刻んでくださった皆さんに深く感謝しております、この場をお借りして御礼申し上げます。
ここから本格的に、ロスパラリンピックや2時間20分切りに向けて頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

高井俊治 タカイトシハル
 今年も伝統ある別大のスタートラインに立つ事が出来ました。
大会関係各位の皆様の尽力に対し御礼申し上げます。
記録は36分台と苦戦しましたが、3番以内に入る事が出来、選手権大会の表彰台に上がれた事に価値があると思っています。
引き続き力のある選手に負けないように尽力致します。
沿道からの途切れることのない応援に大変力をいただきました。ありがとうございました。

熊谷豊 クマガイユタカ
 今年も別府大分毎日マラソン開催にあたり、ご尽力いただきました関係者の皆様、運営のスタッフの皆様、ありがとうございました。
マラソンの結果はブラインド男子4位でした。
直前にコンディション不良のため、自己記録は望めないと判断し、現時点で発揮できる目標タイムを設定しました。
20kmまでは順調に走れていたものの、後半失速しゴールしました。
何があったとしてもゴールすることは考えていたため、最後まで諦めず走りました。
また、次のマラソンに挑戦し記録を狙います。応援ありがとうございました。

望月達哉 モチヅキタツヤ
 別府大分毎日マラソンに出場いたしました。
おかげさまで自己記録を4分短縮し、2時間46分というベストを出すことができました。
この4分の壁を越えることができたのは、決して私一人の力ではありません。
私の目となり、完璧なガイドで導いてくれた2人の伴走者、大会開催に尽力いただいた運営・スタッフの皆様、そして何より、沿道から背中を押し続けてくださった皆様のおかげです。
当日はランナーにとっては走りやすい気候でしたが、沿道の皆様には寒さが身に染みる一日だったかと思います。
そんな寒風の中、私の耳に届いたのは、途切れることのない温かいご声援でした。
特に、私のビブスナンバーを呼んで応援してくださる声から、苦しい場面で何度も脚を前に進める力をいただきました。
他のランナーの方々からのお声がけも、大変な励みになりました。
皆様と一緒に走っているような気持ちになりました。
今回の記録更新に満足することなく、さらに上のレベルを目指してトレーニングを重ねてまいります。
皆様から頂いた声を力に変え、今度は私が走る姿で皆様に元気をお届けできるよう、精進いたします。
これからも、私たちが挑む道のりを一緒に走っていただければ幸いです。温かいご声援、本当にありがとうございました。

米岡聡 ヨネオカサトル
 いつもたくさんの応援、ありがとうございます。
別府大分毎日マラソンでは目標達成とはいかず、悔しい結果でした。
ただ、積極的にチャレンジをできたと感じています。
しっかりと振り返り、検証をして、課題を明確にしていきたいと思います。
一つ一つ丁寧に取り組み、レベルアップしていけるよう、粛々と取り組んでまいりますので、引き続きのご声援、どうぞよろしくお願いいたします。
大会の開催へご尽力いただいた皆様、沿道やオンラインから応援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。

大石航翼 オオイシコウスケ
 今年も別府大分マラソンにて、視覚障害の部を設けていただきありがとうございました。ご尽力いただいた関係者の皆さまに感謝申し上げます。
 今回のレースは結果から申し上げると、21km地点にて、スペシャルドリンクのテーブルに衝突・転倒し、足を痛めてしまったため、途中棄権という結果になってしまいました。
今年から所属も変わり、応援してくださる方々の期待に応えられなかった申し訳なさと、今までの練習の成果を発揮できなかった悔しい気持ちでいっぱいです。
 気持ちを切り替え、トレーニングを重ねるとともに、今回のレースの反省を次回以降のレースに活かし、結果を出せるよう精進して参ります。

 画像1:男子表彰対象者。左から和田選手前半の長谷部ガイド、優勝した和田選手、2位堀越選手、3位高井選手、和田選手後半の古和田ガイド。

 

藤井由美子 フジイユミコ
 別大マラソンでは、3時間15分切りを目標としていました。
寒さや、風の強さを気にしていましたが、走り出すとあまり気にすることなく、伴走者さんのおかげでペースをきざむことができ、セカンドベストでゴールすることができました。自分でもびっくりしています。
最後になりましたが、大会関係者、スタッフの皆さん、そして応援をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。


和木茉菜海 ワキマナミ
 大会関係者の皆様、並びに沿道で応援してくださった方々、ありがとうございました。
今大会では、故障もあり、痛みの不安を抱えて臨んだレースでした。
スタートしてから21kmまでは4分20秒ペースで走れていましたが24kmから故障の痛みが出てきたことにより対応することができず、何度もペースダウンをしてしまう場面もありましたが、常に伴走者が励ましてくださり、多くの声援のお蔭で、セカンドベストで完走することが出来ました。
苦しんだレースとなりましたが、今後のレースに継がる経験をすることができました。


西村千香 ニシムラチカ
 大会当日は天候にも恵まれ体感的には走りやすかったと思います。
単独で走り始めて4度目の大会となりました。
前回の防府マラソンから6分タイムを縮める事ができた点は良かったですが、単独で走る事の限界を感じた大会でもありました。
ランナーと接触しそうになる場面が何度もあったり、路面のバンクが続くところではその走り辛さに苦戦しながらだったり、かなり神経を使いました。
単独で走るという事は今の私にはかなりの体力の消耗が激しいと言うことを痛感した大会でした。
それでもここまで走れるようになった事は次の大会につなげていけるのではないかと思いました。
今回の結果を振り返りながら次なるステップへとまた練習を積み重ねていきたいと思います。
最後に今大会の運営に携わってくださった大会関係者の皆様には心から御礼申し上げます。
また沿道からたくさんの応援をくださった皆様本当にありがとうございました。


近藤寛子 コンドウヒロコ
今回も大会に関わられた皆様には、細やかなサポートをいただきありがとうございました。
体調不良や怪我などで走れなかった日々を乗り越え、実に1年半ぶりにしっかりと走れた防府マラソンから2ヶ月、さらに厳しい制限時間の今回は、まずは時間内完走を目指しました。
結果、約5分の余裕を残してほぼイーブンで走り切ることができたことは、今の私には上出来でした。
一つ一つの課題を着実にクリアして、ここからさらに高みを目指していきます。これからも応援をよろしくお願いいたします

金野由美子 コンノユミコ
 今回は、防府マラソンでできなかった3時間半切りを目標に走りました。
そもそもキロ5ペースで走り切らないと関門アウトになってしまう大会なので、かなり緊張してスタートラインに立ちました。
前半は設定したキロ4分55秒ペースをほぼ維持して走ることができました。
後半もほぼ設定通りに走れていましたが、やはり35キロ前後は向かい風にも煽られ、キロ5分を超えてしまいました。
それでもなんとか40キロの関門を通過してからは、時間との戦いになりました。
そこからペースを上げることができたのは、これまでの練習の成果だったと思います。
前半後半のお二人の伴走者さんの的確なペースメイクのおかげもあり、目標達成の3時間29分49秒でゴールすることができました。
こんなスリリングなマラソンは初めてです。まだまだ練習が必要だと痛感したレースでもありました。
大会運営にご尽力くださったすべての皆様に感謝いたします。

 画像2:女子表彰対象者。前列左から、優勝の藤井選手、2位和木選手、3位西村選手。後列左から、藤井選手前半の高田ガイド、藤井選手後半の武田ガイド、和木選手後半の田中ガイド、和木選手前半の山口ガイド。

第74回別府大分毎日マラソン:大会結果

第74回別府大分毎日マラソン 兼 第26回日本視覚障がい男子マラソン選手権大会は2月1日、大分市から別府市にかけてのコースで開催されました。

男子の選手権は和田伸也選手が安定したレース運びを見せ、見事優勝を果たしました。和田選手の優勝はこれで3回目となり、実力と経験の高さを改めて印象づける結果となりました。

女子は藤井由美子選手が前半先行していた選手を35キロ以降交わし、セカンドベストとなる記録をマークして優勝しました。
 

以下、今大会の結果となります。

左から、順位、記録、選手名、カナ、クラス、所属、前半ガイド、後半ガイド、備考の順

男子
1位 2:24:58    和田伸也    長瀬産業    長谷部匠 古和田響 
2位 2:28:28    堀越信司    NTT西日本    
3位 2:36:39    高井俊治    明和クリーン    
4位 2:39:32    熊谷豊    三井ダイレクト損保
5位 2:46:18    望月達哉    JBMA    佐藤真吾 北野喬祐 自己ベスト
6位 2:48:29    米岡聡    三井住友海上    北浦啓人 山領駿
DNF   大石 航翼 アシックス
                                                                             
女子
1位 3:11:55    藤井由美子    JBMA    高田雄太 武田 浩志
2位 3:14:58    和木茉奈海    IMV  山口遥 田中翔
3位 3:16:39    西村千香    JBMA    
4位 3:25:09    近藤寛子    滋賀銀行    前田 寛 永濱 祐樹
5位 3:29:55    金野由美子    JBMA    奥村直樹 浮津康宏
 
PDF版のリザルトはこちら
 
画像:男子で優勝した和田選手と古和田ガイドのフィニッシュ

2月代々木公園定例練習会の報告

2月1日(日)、河津桜が咲き始めた代々木公園で2月の定例練習会を開催しました。
気温は低かったですが、風もなく穏やかな日差しの中での練習会に65名の仲間が集まり、ウォーキングやランニングを楽しみました。
初めて伴走をする方対象の伴走教室も行いました。
伴走に興味のある方、ランニングやウォーキングを始めてみようという視覚障がいの方、次回は3月1日に実施しますので、どうぞお越しください。
咲き始めた河津桜

集合場所の様子

伴走教室の様子


この練習会は、日本財団パラスポーツサポートセンターの助成を受けて実施しています。

2026年1月代々木公園定例練習会のご報告

1月11日(日)、2026年最初の代々木公園定例練習会を行いました。
明治神宮参拝の混雑を避けるため、恒例のアキレスインターナショナルジャパン様との合同練習会で、第二日曜日に実施しました。
100名を優に超える参加者が集まり、にぎやかな練習会となりました。
東京都が運営するウェブサイト「パラスポーツスタートガイド」の取材があったり、恒例の点字カレンダープレゼントや各種大会のご案内など、盛りだくさんな内容の練習会でした。

全国的に気候不順な日々が続きますが、皆さん体調に留意して練習に励んでください。
2月の練習会は、1日(日)です。
初めての方の他のご参加も歓迎いたします。

  
この練習会は、日本財団パラスポーツサポートセンターの助成により開催しています。

 

2026年1月の代々木公園定例練習会は、11日(日)に開催します

みなさま、年末のお忙しい時期をいかがお過ごしでしょうか?

2026年1月の代々木公園練習会は、明治神宮参拝による原宿駅の混雑回避のため、1月11日(日)に「アキレスインターナショナル・ジャパン」様と合同で実施します。

練習会参加をご予定の皆様は、お間違えないようお集まりください。

参加にあたっては、事前申し込みは不要です。お気軽にご参加ください。

初心者対象の伴走教室も予定しており、伴走未経験の方のご参加も歓迎いたします。

また、視覚に障がいのある方で、ジョギングやウォーキングをやってみたいという方の参加も大歓迎です。

参加にあたって、給水用の飲料水は各自でご準備ください。

日時:2026年1月11日(日) 9:30~12:00(自由解散)

会場:代々木公園パノラマ広場「閲兵式の松」付近

9時前より、原宿駅表参道改札口にスタッフが待機しています。地下鉄明治神宮前駅からの方は、JR原宿駅を目指し、表参道改札口までお越し下さい。

その他、ご質問はJBMA事務局までお問い合わせください。

電話;03-3814-3229

第43回JBMAユニファイドランのエントリー期間を延長しました

2月15日(日)に開催する「第43回JBMAユニファイドラン」のエントリー期間を延長しました。

新しい締切は、12月24日(水)です。

今年の夏、世界陸上で熱戦の繰り広げられた国立競技場のトラックを走る絶好の機会です。
(コースは、トラックとリングロードを使用)

ゲストには、東京パラリンピック金メダルの道下美里選手をはじめ、
パラリンピック視覚障がいマラソンの歴代金メダリストが集結します。

健常者と障がい者が同じコースを走る「混ざり合う社会」を実践した大会、
この機会に、お仲間を誘って国立競技場に足をお運びください。

参加賞の特製Tシャツもご用意してお待ちしています。

大会特製津ページは以下のURLです。
https://jbma.or.jp/news/news_event_info/unified2025/

第56回防府読売マラソン:強化指定選手コメント

熊谷 豊 クマガイ ユタカ 2:25:40
  防府読売マラソン2025に出場し、IPC登録の部で優勝することができました。
調整段階で、自己記録を更新する内容の練習を繰り返してきましたが、自己記録には届かない結果となってしまいました。
30kmまでは余裕を残しつつも、そこから勝負を仕掛けましたが、思ったよりもペースを上げられず若干失速してしまいました。
次に向け課題を克服する練習をします。
応援ありがとうございました。


和田 伸也 ワダ シンヤ 2:26:11
 今回、11年ぶりの出場となりました。
パラリンピックなどの国際大会や他の国内大会に出場したりと、スケジュール的に出場できない年も多かったですが、久しぶりに走らせていただき、風も弱く、気温もちょうどよい絶好の気象条件のもと、快調に駆け抜けることができました。
 大会開催にあたり、ご尽力いただきました関係者の皆様、運営に携わってくださいましたスタッフの皆様に大変感謝申し上げます。
ありがとうございました。
 9月のニューデリー世界パラ陸上(5000m・1500m)の激闘から10月2日に帰国して、そこからの短期間でのマラソンになりましたが、まずその疲労を抜いていくところから、今回のレースにあわせるべく、あらゆる工夫をして準備してきました。
この間のトレーニング状況から適切に目標設定を判断して、その想定の通りに刻めていけてよかったです。
ラストの区間のみ少し課題が残りましたが、次への弾みとなる走りができました。
今季の残りのマラソンシーズンもがんばっていきます!
 沿道からなど、たくさん応援してくださいました皆様、一緒にレースしました選手の皆様、たくさん力と刺激をいただきました。ありがとうございました。


大石 航翼 オオイシ コウスケ 2:35:59
 最初に、今年も防府読売マラソンに参加するにあたり、ご尽力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。
今回のレースは2時間30分を目標に設定し挑みました。
私の現状の実力的には攻めた目標設定ではありました。
結果は2時間35分59秒で、自己ベストではありますが、目標には遠く及ばず悔しい結果になりました。
レースの展開は、10kmまでは女子のペースメーカーの集団についていましたが、目標の設定よりもかなり速く、オーバーペースになってしましました。
10km以降は、意識的にペースを落とし、余裕を持ったペースで後ろからくる集団をうまく利用しながらレースを進めることが出来ました。
しかし、30km以降はかなり苦しくなり、35km過ぎまではなんとかペースを維持できましたが残り5km付近から急激にペースが落ちてしまいました。
今回のレースは悔しい結果となりましたが、今後につながる良い経験をすることが出来たと考えています。
今回のレースを踏まえ、次回のレース、日々のトレーニングに活かして更なる自己ベストの更新を目指し精進してまいります。


高井 利治 タカイ トシハル 2:45:00
 今回のレースは自己記録を目標にスタートしましたが、前半で集団から離れてしまい不甲斐ない走りとなってしまいました。
今年はなかなか思うような走りが出来ておらずもどかしいシーズンとなってしまいましたが、2月の別大マラソンに向けて、引き続き日々のトレーニングを継続していきたいと思います、沿道から沢山の応援ありがとうございました。

望月 達哉 モチヅキ タツヤ 2:50:37
 この度、初めて防府読売マラソンに出場させていただきました。
自己ベストを更新することはできましたが、目標としていた2時間50分切りを達成することができなかった悔しいレースとなりました。
次のレースに向けて課題を1つずつ解決していくことで、記録を向上していきたいと考えています。
大会の運営に携わってくださった方、沿道で応援してくださった方々本当にありがとうございます。
競技力の向上に励んで参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。


和木 茉奈海 ワキ マナミ 3:13:58
 今大会は自己ベスト更新を目指したレースとなりました.
前半は伴走者の的確な声掛けとコース取りにより、少し早いペースではありましたが、周りの応援の声も聞きながら、レースを進めることができました。
後半は、前半の初めてのスピードの疲労が突然きてしまい25kmから足が動かなくなりました。
1キロ4分50かからないようにと足を動かすことだけを意識していると前の選手が見え元気を取り戻すことができました。
また、挫けそうになった時にたくさんの方からの声援や伴走者からの声かけにより、粘りながら走り切ることができ自己ベストを更新することができました。
 この結果に満足することなく、次なる課題に向けて取り組みたいと思います。
最後に、大会を運営して頂きました関係者の皆様、ありがとうございました。


藤井 由美子 フジイ ユミコ 3:18:24 
 今回は3時間15分を目標にしていました。前半調子よく予定していたより速く走れ、このままでいければと思っていましたが、30キロを超えるとだんだん足が上がらなくなり、上り坂も上れなくなってしまいました。
気持ちも折れそうになりましたが、沿道の応援の声に励まされなんとかゴールすることができました。
大会関係者や、スタッフの皆様、応援をしてくださった皆さん、ありがとうございました。


道下 美里 ミチシタ ミサト 3:19:52
 防府マラソンでは応援誠にありがとうございました。
一年ぶりの国内レースで連覇を目指し伴走の青山さん、山下さんと走りました。
前半は動きもよく予定通りの走りでしたが、後半集中力にかけ気持ちの弱さがでたレースになりました。
現状と向き合い、チームの仲間の力を借りながらまた前を向いていきたいと思います。


西村 千香 ニシムラ チカ 3:22:17
 今大会に向けて良い状態で練習できていましたが、その結果を存分に発揮できなかった悔しさが残る大会でした。
中間地点の転倒もありましたが、これまで親身になって練習に関わってくださった方々の事を思い出しながら諦めずに最後で粘り続ける事ができました。
この結果を振り返り、次にエントリーしている大会まで結果を出せる様、気持ちを切り替えて練習していきたいと思います。
今大会でも沿道からたくさんの声援を送ってくださった皆様、また大会運営関係者の皆様の様々なご配慮に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

近藤 寛子 コンドウ ヒロコ 3:34:24
 今年度は滋賀で開催の障スポに関わっていたため、イベントや取材対応などPR活動や練習をする一方で、頚椎捻挫や頚椎ヘルニアなど怪我もあり、マラソンのトレーニングがほとんどできないままの出場でした。
当日も首や肩の痛みもあり、とにかくなんとか完走はしたいという目標を掲げて挑みました。
昨年も肩こりがひどくめまいを起こした15㎞通過が怖かったです。
肩に力が入らないように意識し無事に通過した時はホッとしました。
前半ガイドさんがマイペースで気楽に走らせてくれたおかげで、後半ガイドさんに変わってからスイッチを切り替えることができました。
お2人の、「よかったレースをイメージして」の声に、その通りのイメージで走り切ることができました。
ラストは痙攣しかける足をごまかすためにペース子そ少し落ちましたが、全体的には気持ちを切らさずネガティブラップを刻めたことは、次につながるレースになりました!
今後は痙攣しない足作りをしていきたいと思います。
来年は私にとって節目の年、花さく1年にしたいです!
今回も沿道からもランナーさんからもたくさん応援頂き、とても力になりました。
そして、手厚いサポートをくださる大会主催者様、ボランティアの皆様に心から感謝申し上げます。


金野 由美子 コンノ ユミコ 3:40:50 
 まず、大会運営にご尽力くださった皆様に感謝いたします。
今回の防府は、発病してから2年ぶりのレースでした。
記録を狙うつもりで練習してきたのですが、10月のはじめに不注意で転んでしまい、無理をして走っていたためにこじらせて、ジョグもできない状態になってしまいました。
レースに向けて一番大事な時期に3週間ほど全く練習ができず、欠場も考えましたが、直前には痛みはほぼ無くなったので、次の別大に向けての練習の一環として、完走を目標に走ることにしました。
内容としては、全体的には予定通りに走れたと思います。
終盤のペースダウンは完全に練習不足です。
ここから次に向けて、しっかり走り込んで行きたいといます。
 

第56回防府読売マラソン:大会結果

左から、順位、記録、選手名、クラス、所属、前半ガイド、後半ガイド、備考の順

男子

1    2:25:40    熊谷 豊    T12    三井ダイレクト損保            
2    2:26:11    和田 伸也    T11    長瀬産業    古和田 響    長谷部 匠    
3    2:35:59    大石 航翼    T12    JBMA     自己新
4    2:45:00    高井 俊治    T13    三好市陸協            
5    2:50:37    望月 達哉    T12    JBMA    北野 喬祐   自己新

女子

1    3:13:58    和木 茉菜海    T12    IMV    山口 遥    田中 翔    自己新
2    3:18:24    藤井 由美子    T12    JBMA    武田 浩志    山領 駿    
3    3:19:52    道下 美里    T12    三井住友海上    青山 由佳    山下 克尚    
4    3:22:17    西村 千香    T12    JBMA            
5    3:34:24    近藤 寛子    T11    滋賀陸協    金子 太郎    永濱 祐樹    
6    3:40:50    金野 由美子    T11    IMV    成田 フサイ    奥村 直樹    
7    3:46:44    中村 和愛    T11    WORLD-AC    高橋 正尚        

PDFのリザルトは こちら result 56th Hohu_IPC を確認ください。

 画像:男女の優勝者 熊谷選手と和木選手。中央のタイマーは和木選手の優勝記録3時間13分58秒を表記

 

12月代々木公園定例練習会報告

12月7日(日) 代々木公園定例練習会を開催しました。
冬晴れの代々木公園に59名の参加者が集まり、思い思いに練習に取り組みました。
JBMAユニファイドラン、日産ふれあいロードレース、かすみがうらマラソンなどの案内もありました。
代々木公園は晩秋の紅葉見物の方も多く来園しており、伴走者さんは細心の注意を払って安全な誘導を心掛けていました。
初心者対象の伴走教室も実施しました。

2026年1月の練習会は、初詣客混雑が予想されるため第2日曜日の1月11日に実施します。
ご参加の方は、十分注意してお出でください。


準備運動の様子


木立の中を颯爽と


この練習会は、日本財団パラスポーツサポートセンターの助成を受けて開催しました。