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第69回別府大分毎日マラソン大会 兼 第20回日本視覚障がい男子マラソン選手権大会 :エントリーリスト

2月2日に行われる別府大分毎日マラソンに参加するIPC登録選手のエントリーリストです。
左から順番にNo、選手名、競技クラス、所属、都道府県、伴走者となります。

51 堀越信司  T12  NTT西日本        大阪 
52 岡村正広  T12  Run Web          千葉  
53 高井俊治  T13  D2C           徳島  
55 山下慎治  T12  シーズアスリート    福岡   池澤暁   野本哲晃
56 谷口真大  T11  ダイアログインザダーク 大阪   母原利之  横部貴之
57 勝丸真至  T13  ウインドラン      東京  
58 米岡聡   T11  三井住友海上      神奈川  柳澤威臣  宗形淳史
59 羽立祐人  T12  北極星AC         北海道  大槻学   青木健祐
61 唐澤剣也  T11  群馬社福事業団     群馬   茂木洋晃  星野和昭
62 加治佐博昭 T11  JBMA          栃木   豊島聡   北村拓也
63 福原良英  T11  JBMA          東京   石川裕久 
64 福永智洋  T12  長居わーわーず     大阪   久一清志  服部努
71 道下美里  T12  三井住友海上      福岡   青山由佳  志田淳
72 青木洋子  T12  NTTクラルティ     東京   高田裕之  奥村直樹
74 近藤寛子  T12  滋賀銀行        滋賀   金子太郎  川嶋久一
75 藤井由美子 T12  びわこタイマーズ    滋賀   上島学   武田浩志
76 金野由美子 T11  JBMA          東京   成田フサイ 落合新
77 西村千香  T12  岸和田健康クラブ    大阪   宮里康和  三野貴文
78 井内菜津美 T11  みずほFG         京都    澤田秀樹   鈴木洋平
 
大会公式HPはこちらとなります。
 

東京パラ:「パラリンピックマラソン」PRリーフレット完成

東京都作成による「パラリンピックマラソン」PRリーフレットが完成しました。
9月6日(日)に行われるパラリンピックマラソンを広く周知し、気運の盛り上げを図るとともに、
オリンピックスタジアムや沿道での観戦を促進するためのリーフレットとなります。
 
今後、パラスポーツ関連イベントや、都庁など関連施設で配布されます。
事前の情報収集や観戦のお供にご活用ください。

詳細は東京都オリンピック・パラリンピック準備局のHPをご覧ください。こちら

 

ブラインドマラソン歴代記録の更新

12月に開催された二つの大会で歴代記録を更新する記録が誕生しています。

12月8日 第5回さいたま国際マラソン 
女子T11クラス 水野麻美さん 3時間28分19秒 歴代5位

12月15日 第50回防府読売マラソン
男子T12クラス 山下慎治選手 2時間39分13秒 歴代4位
男子T13クラス 勝丸真至選手 2時間44分20秒 歴代5位 

女子T11クラス 金野由美子選手 3時間17分20秒 日本新
女子T12クラス 青木洋子選手 3時間09分55秒 歴代2位


歴代記録はこちらをご覧ください。http://jbma.or.jp/blind/record/

 

メディア掲載情報:ゆうゆうゆう 青木洋子選手「駆け抜けるゴールへ、未来へ」<前編>

ゆうゆうゆうに青木洋子選手とオリンピック2大会連続のメダリストの有森裕子さんの対談前編が掲載されています。
5年前にも青木選手と有森さんの対談外行われており、青木選手がアスリートとして変わるきっかけになったそうです。
競技を続けていく中での、モチベーション維持、やる気が沸く瞬間などについて語られています。
記事はこちらのゆうゆうゆうのHPをご覧ください。後編もお楽しみに。

 

第8回奥球磨ロードレース:道下美里 選手

1月19日に熊本県水上村にて開催された第8回奥球磨ロードレースのハーフの部に出場しました。
大会の様子が共同通信から配信されています。
 
「リオパラ銀の道下が1時間27分 熊本でハーフマラソン」
記事はこちらからご覧ください。
 
道下選手は2月2日に開催される第59回別府大分毎日マラソンに出場予定となります。
ご声援、よろしくお願い致します。
 
 

BS-TBS開局20周年記念ドラマ「伴走者」:放送決定!

『伴走者』(浅生鴨・講談社)がドラマ化され、今春放送されます。
 
以下、番組HPから抜粋した番組概要の紹介となります。
BS-TBS開局20周年記念ドラマ「伴走者」のキャストと放送日時が決定!
実業団陸上部をリストラされかけ“伴走者”となる淡島祐一役には吉沢悠が、元サッカー選手のブラインドランナー・内田健二役には市原隼人が、ダブル主演でのぞむ。
実は吉沢は、2000年12月1日のBSデジタル放送開局日にBS-TBS(当時はBS-i)で放送されたドラマ「双方向冒険活劇 トレジャー!」に主演。一方、市原は2018年12月1日のBS 4K開局日に放送された開局特番「~世界・黄金ミステリー~市原隼人 幻のスペイン財宝船を追え!」に出演。今回のBS-TBS開局20周年記念ドラマの制作にあたり、“BS-TBS開局の顔”と“BS-TBS 4K 開局の顔”が強力タッグを組む運びとなった。
ほかキャストには、淡島の妻・奈美役に美村里江、内田のスタッフ・高倉真希役に北乃きい、淡島が所属する実業団陸上部の監督役に鈴木浩介、淡島にとっての最大のライバル・大滝淳也役に高橋光臣が、それぞれ決定。
放送日時は2020年3月15日(日)よる7:00~8:54に決定した。
 
キャストやスタッフなどの詳細は番組HPからご覧ください。こちら
公式Facebookはこちらとなります。

クランクインは1月末となり、着々と準備が進んでいるようです。放送を楽しみにお待ちください。

 

パラリンピック観戦チケット第2次抽選:堀越信司選手

東京2020パラリンピック観戦チケットの第2次抽選申込の受付が1月29日(水曜)11:59までとなっています。
1月7日に行われたメディア発表に堀越信司(ホリコシ タダシ)選手がゲストとして参加しました。
第2次抽選申込の概要と共に、WEBメディアの『SPREAD』に掲載されていますので、ご覧ください。

「東京パラリンピック第2次抽選の詳細が発表 陸上パラアスリート堀越信司がゲスト参加、想いを語る」
掲載記事はこちら


また、堀越選手のインタビュー記事も掲載されていますので、合わせてご覧ください。
「パラリンピック文化を日本に根づかせる」 陸上パラアスリート堀越信司が見据える2020年
掲載記事はこちら

チケットの第2次抽選申込の詳細については、大会組織委員会のHPにご確認の上、お申込ください。
大会組織委員会HP こちらです。

パラリンピックのマラソンは9月6日(日曜)に都内のコースを利用して開催されます!
選手たちは気たるべき日に備えて、トレーニングに励んでいます。多くのご声援、よろしくお願い致します。

 

第20回日本体育大学女子長距離記録会:リザルト

12月21日に日本体育大学にて開催された、第20回日本体育大学女子長距離記録会にブラインド選手が参加させていただきました。
この大会の結果はWPA(ワールド パラ アスレティクス)の公認記録となるため、自己記録の更新、世界ランクのアップを目指して参加しました。

結果は以下となります。左から選手氏名、クラス、記録、伴走者、備考の順です。

男子
熊谷 豊 T12 15:10.59 自己新
堀越信司 T12 15:28.45
和田伸也 T11 15:32.87 長谷部匠 アジア新・日本新・自己新
唐澤剣也 T11 15:39.02 茂木洋晃、星野和昭 アジア新・日本新・自己新
高井俊治 T13 15:47.78
谷口真大 T11 16:08.68 横部貴之 自己新
 

 

女子
松本光代 T13 5:21.78
井内菜津美 T11 5:44.39 日野美奈子
梶木あや乃 T13 6:08.51
和木茉奈海 T12 DQ 落合 新

 

第50回防府読売マラソン第20回日本視覚障がい女子マラソン選手権大会:強化選手コメント

山下慎治 1位 2:39:13 自己ベスト
自己ベストを4分01秒と大幅に更新することができました。
この結果は、多くの方からのサポート・応援のおかげで、本当に感謝しております。
今大会でよかったことは、誰かを意識することなく、自分のペースだけに意識して走れたことが自己ベストにつながったと思います。
引き続き、最大限の努力をして、自己ベスト更新を続けていきたいと思います。
応援ありがとうございました。

勝丸真至 2位 2:44:20 自己ベスト
防府読売マラソン、コンディションにも恵まれ、2時間44分20秒と、自己ベストを2分以上更新できました。
とはいえ、本番一週間前に蕁麻疹が出たり、前半速く入りすぎ、後半大きく失速してしまったり、体調管理も含め、いろいろ反省点があります。
次回出場予定の別府大分毎日マラソンに向けて、改善すべき点は改善しつつ、また練習を積んでいきます。
最後に大会スタッフの方々、応援をしていただいた皆様、本当にありがとうございました。

高橋勇市 4位 2:57:04
設定ペースが4分10秒から4分5秒でしたが予定どおり4分10秒イーブンペースで走りきることができました。
今回、初めて新テザーを使用してのレースでしたが、思ったよりも走りやすかったです。
次回レースでは、4分5秒ペースで走れるよう足作りして行きたいと思います。
サポートして下さった伴走者、スタッフの皆様、大変お世話になりました、有り難うございました。
道下美里 1位 2:58:50 
いつも応援ありがとうございます。今大会では,自己記録更新と東京を想定したレース展開で勝つことを目標に走りました。
30キロ付近までは想定どおりのペースでしたが後半はペースを崩し58分台でのゴールとなりました。
目標達成とはなりませんでしたが,序盤ハイペースで果敢に挑戦したこと,ペースが落ちながらもラストは踏ん張り3時間以内でゴールができたことは自信になりました。
ゴール後練習を支えてくれている伴走者が涙を流していたと聞きました。その涙を必ずうれし涙に変えたい!
これからも不屈の精神でチーム一丸となって戦います,引き続き応援よろしくお願い致します!

青木洋子 2位 3:09:55 自己ベスト
防府読売マラソンに出場し、3時間9分55秒。自己ベスト更新できました。
いつも一緒に練習してくれる伴走者、応援してくれる会社の方々、家族、仲間がいるからこそ達成できたと思います。
本当に周りの皆さんに感謝です。
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。

藤井由美子 3位 3:17:07
ベスト記録を目指し、スタートしたのですが、30キロからは思うように上がらず、
維持するのが精一杯でした。ベスト記録は、だせませんでしたが、応援の声に力をもらい、ゴールすることができました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
 
金野由美子 4位 3:17:20 T11クラス日本新、自己ベスト
今回の目標は、T11の日本記録を更新して、3時間17分台で走ることでした。
結果は3時間17分20秒で、目標を達成することができました。
故障や怪我が多くなかなか思うように練習を重ねられませんでしたが、今シーズンは、夏から合宿にも積極的に参加して練習を積むことができました。
それが大きな自信になったと思います。
これからも更にベスト更新を目指して、こつこつと練習を積み上げていきたいです。

西村千香 5位 3:24:48
今回は目標タイムに向けて練習してきましたが結果を出せませんでした。悔しい思いが残りましたがこの先のレースにむけ今回の課題をしっかりと改善し、気を引き締め直して行きたいと思います。
いつも伴走、応援してくださる皆様本当にありがとうございました。

和木茉奈海 6位 3:44:57 自己ベスト
今年の防府読売マラソンは天候にも恵まれコンディションがとても良い中でのスタートでした。
私自身、昨年の大会で途中棄権をしてしまい、悔しいお思いをした大会だったので、今年は、その悔しさを晴らすと心に決めて臨んだレースでした。
折り返し地点まで、予定より4分以上早いペースで通過をしてしまい、スタミナが持つか心配でしたが、日々練習してきたことを信じて最後まで走りました。
結果としては自己ベストを6分54秒縮める事ができ、収穫の多いレースとなりました。
まだまだ30キロ以降のペースダウンという部分には課題がありますが次の大会でも伴走者の方の助けを借り、声援に応えられるよう自己ベストを目指して取り組んで参りたいと思います。
最後に沿道から数多くの声援を頂きありがとうございました。
また、大会で見かけた際は、ご声援よろしくお願いします。
ありがとうございました。

 

第50回防府読売マラソン:リザルト

12月15日に開催された第50回防府読売マラソンのリザルトとなります。

左から選手氏名、クラス、所属、前半ガイド、後半ガイド、備考となります。

1 山下慎治 T12 2:39:13 C'sアスリート 池澤暁、藤田大夢 自己新
2 勝丸真至 T13 2:44:20 ウインドラン 自己新
3 スピードイーアン T12 2:56:03 JBMA 長友諭、永嶋義幸 
4 高橋勇市 T11 2:57:04 宇部達、亀井健太 三菱商事 
5 福原良英 T11 3:10:05 鈴木健、石川裕久 JBMA

写真1:男子優勝の山下選手と後半伴走の藤田ガイド

1 道下美里 2:58:50 T12 三井住友海上 青山由佳、志田淳 
2 青木洋子 3:09:55 T12 NTTクラルティ 浮津康弘、高田裕之 自己新
3 藤井由美子 3:17:07 T12 タイマーズ 武田浩志、中嶋貴明
4 金野由美子 3:17:20 T11 JBMA 松浦幸雄、落合新 T11日本新、自己新
5 西村千香 3:24:48 T12 岸和田健康クラブ 宮里康和、三野貴文
6 和木茉奈海 3:44:57 T12 読売テレビ 出野ひろみ、澤田秀樹 自己新

写真2:表彰式後の女子3位入賞選手と伴走者のみなさん。

大会HPにPDF版の掲載がありますので、ご確認ください。こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

T12男子マラソン:アジア記録認定

12月1日に開催された第73回福岡国際マラソンに出場した、熊谷豊選手(三井住友海上)がマークした2時間25分11秒がアジア記録として認定されました。

ブラインドの男子マラソンのアジア記録は2019年、3つのクラス全てが記録更新されました。
残念ながら、いずれも日本記録のほうが早い、逆転現象となりますが、近いうちに日本記録も含めて更新してくれることが期待されます。
日本歴代記録はこちらからご確認ください。

 

 

かすみがうらマラソン 兼 国際盲人マラソン2020:エントリー開始

2020年4月19日開催の『かすみがうらマラソン』のエントリーがスタートしました。
30回の記念大会となります!

エントリーはネットと電話の二つの方法があります。

インターネット
ローソンチケットからのエントリーとなります。こちら
エントリーの締切は1月10日(金曜)17時となります。


電話でのエントリー
専用受付電話0463-35-8880(平日10時から17時)
締切は12月10日(火曜)17時となり、申込期間は1週間しかありませんので注意ください。

参加を予定されている方はお早めにエントリーをお済ませください。
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。

 

第29回福知山マラソン:リザルト

好天に恵まれ11月23日に第29回福知山マラソンが開催されました。
視覚障がい者の部、各クラス毎の大会結果となります。

次回は第30回の記念大会となります。
来年も多くの皆さんと会えることを楽しみにしています。

左から順位、記録、選手名、カナ、所属、伴走者1、伴走者2の順です。

T11男子

1 3:28:03 大久保 孝之 オオクボ タカユキ 岸和田健康クラ 庄司 彰義 的羽 秀和
2 3:37:15 今井 裕二 イマイ ユウジ   岸本 昌和  
3 3:41:22 野尻 誠 ノジリ マコト 長居わーわーず 助島 仁  
4 4:02:42 安藤 隆晴 アンドウ タカハル 長居わーわーず 臼井 利明  
5 4:12:18 山本 宗平 ヤマモト ソウヘイ カモパ 植 享士  
6 4:29:32 福岡 弘幸 フクオカ ヒロユキ 福井楽障クラブ 中川 浩  
7 4:34:44 丸野 光男 マルノ ミツオ   土田  里子  
8 4:44:45 松本 行治 マツモト ユキハル 加茂パ 大畑 光  
9 5:06:29 中島 徹 ナカジマ トオル 鴨川パー 渡邉 孝司  
10 5:34:59 戸井 雄一 トイ ユウイチ わーわーず 佐藤 高国  
11 5:46:59 岩本 謙司 イワモト ケンジ JBMA 下條 押三郎  

 

T12男子

1 3:50:55 駒崎 広幸 コマザキ ヒロユキ JBFA 横井 達矢
2 3:51:20 小林 浩二 コバヤシ コウジ   小林 健一
3 4:40:46 中島 茂典 ナカシマ シゲノリ NBMA 杉村 淳一
4 5:00:34 村上 拓也 ムラカミ タクヤ 横浜中央走友会 藤澤 広明
5 5:10:26 木村 健三 キムラ ケンゾウ 桃パ リー 学良

 

T13男子

1 3:23:18 塩川 昭彦 シオカワ アキヒコ NBMA二輪走
2 4:40:56 名越 直 ナゴシ スナオ  

 

T11女子

1 4:12:24 青竹 レイ子 アオタケ レイコ 福井楽障クラブ 尾幡 正子 小原 康之
2 4:45:11 藤原 由子 フジワラ ユウコ   大畠 駿  

 

T12女子

1 3:33:00 西村 千香 ニシムラ チカ 岸和田健康クラ 久冨 洋介  
2 4:12:49 林 かよみ ハヤシ カヨミ 長居わーわーず 高椋 準司 松林 正樹
3 4:27:58 鎌松 美保子 カママツ ミホコ   長谷川 勝哉  
4 5:11:23 中田 鈴子 ナカタ スズコ 長居わーわーず 星野 淳子 黒栄 真美

 

 

福岡国際マラソン:熊谷 豊 選手:T12クラス アジア記録更新

12月1日に行われた、第73回福岡国際マラソンにて、T12クラスの熊谷 豊選手(三井住友海上)が2時間25分11秒でフィニッシュ。
今年4月のWPA世界選手権での堀越選手のアジア記録2時間25分56秒を45秒更新する走りを見せてくれました。
 
画像1:スタート直後の熊谷選手(中央緑色の「三井住友海上」のユニフォーム)
 
熊谷選手コメント
福岡国際マラソンで、自己新記録・アジア新記録・2019年世界ランキング2位の記録を出すことができました。結果は2時間25分11秒でした。
持ちベストより、2分30秒も更新出来たことを嬉しく思っています。
怪我を繰り返していましたが、回復し、練習をしっかり出来たことが自信に繋がりました。
皆さんの応援のお掛けです。ありがとうございました。」
 
なお、アジア記録はWPAに公認手続きを行い、完了した後、正式に認められます。
引き続き、ご声援よろしくお願い致します。
 
画像2:フィニッシュする熊谷選手