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群馬伴走教室:参加者募集のお知らせ

ご案内が遅くなりましたが、6月24日に群馬県前橋市にて伴走教室が開催されます。
 
詳細は以下となります。
日時:6月24日(日曜)10時から12時
場所:群馬県立盲学校(前橋市南町217
主催:ランモード群馬
共催:日本ブラインドマラソン協会
詳細お問い合わせ先:濱田聖子(はまだきよこ)0274-42-3585
募集期間:6月10日(日曜)まで 
 
募集締切が10日(日曜)となりますが、近隣の方で興味のある方はぜひご参加ください。
主催のランモード群馬のHPはこちらからご覧ください。

 

第2回視覚障害者クロカン大会inASO:エントリーについて

昨年、第1回大会が行われた、視覚障害者クロスカントリー大会が今年も開催されます。世界的にも珍しい、視覚障がい者を対象としたクロスカントリー大会をぜひお楽しみください。

 

大会概要

日時:2018年10月28日(日曜) 受付 9:00~10:00、開会式11:00、スタート12:00

場所:阿蘇クロスカントリーコース(阿蘇市山田字端辺1090-1) 

主催:阿蘇市陸上競技協会

種目と参加料金:3000m(3000円)、6000m(3500円)、9000m(3500円)

申込締切:2018年10月10日(木曜)13時

経緯:

熊本、阿蘇は平成28年4月の熊本地震の影響もあり、予定されていた県民体育大会や25年目を迎えるはずであった100Kmカルデラスーパーマラソン大会が中止となりました。
一方では、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を2年後に控え、スポーツ界はますます盛り上がりをみせています。
このような状況の中、主催者(阿蘇市陸上競技協会)としては、視覚障害者の活動の場を広げ、 障害者の競技力向上及び障害者スポーツへの関心を高め、より一層住み良い社会になるよう貢献したいと考えております。
阿蘇市にある阿蘇クロスカントリーコースは、オリンピック選手、ニューイヤー駅伝出場実業団、箱根駅伝出場大学、全国高校駅伝大会出場校等が合宿練習に来場され、陸上関係者からは非常に高い評価を受けているコースです。
調査致しました処、「日本では視覚障害者クロスカントリー大会は未だ開かれていない。
視覚障害者のクロスカントリーは難しい。」とのことでありましたが、昨年(平成29年)11月に日本で初めての視覚障害者オンリーのクロスカントリー大会を開催、参加者の皆様に大変喜ばれ、継続して開催して欲しいとの要望を頂きました。
第1回大会の結果から、本年第2回大会を開催する事と致しました。
開催にするには、開催経費、バックアップのボランティア等、多くの問題もありますが皆様のご支援、ご協力を頂き、成功させたいと思います。
皆様のご支援をお願い申し上げます。

 

詳細は大会HPをご覧ください。エントリーも大会HPから行うことができます。

大会HPとエントリー:こちら

多くの皆様のご参加、お待ちしております。

メディア出演情報:ロイ・ビッショジトさん(滋賀)BSジャパン

ワタシが日本に住む理由【彦根の城下町で暮らす全盲バングラデシュ人】
 
ブラインドランナーとしてはお馴染みのロイさんが「ワタシが日本住む理由」というBSジャパンの番組に出演します。
放送日:6月4日(月曜)21時から21時55分
番組内容:番組HPから抜粋
バングラデシュの電気も通っていなかった田舎町、ネットロコナ出身のロイ・ビッショジトさん。

生まれながらに目が不自由なロイさんは、高校生の時、バングラデシュの全国弁論大会で準優勝します。それをきっかけに日本への留学生として推薦され、初来日…。

高知県の盲学校へ通い、そこで「あん摩と針・灸」を学びます。

手の平に鍼を刺されたが、無痛だったことに感動したロイさん。現在は滋賀県立盲学校で東洋医学や臨床医学などの教員をしています。

ロイさんの見つけた耳と肌で感じる日本の魅力をご紹介。

ロイ・ビッショジトさんの日本に住む理由とは…?
番組HP:こちら
 
本日夜の放送となります。ぜひご覧ください!

OSAKA EKIDEN in長居 兼 第21回全国視覚障がい者駅伝大会:エントリー開始

視覚障がい者駅伝大会のエントリーが6月1日より始まりました。
エントリー締切は9月21日(金曜)となります。
 
4区間合計20kとなり、1区6.8k、2区3.4k、3区3.4k、4区6.4kで争われます。
視覚障がい者の部と、一般の部は女性が1名までの一般チームと女性が2名以上の男女混成チームの2部門となります。
 
エントリーはインターネットからとなり、3つのサイトのいずれかをご利用ください。
ランネット こちら
スポーツエントリー こちら
スポーツナビDo こちら
参加料金は視覚障がいの部8000円、一般の部10000円となります
 
大会の詳細は大会HPをご覧ください。 こちら
昨年は台風の影響で残念ながら、中止となりました。
2年越しの大会となります。多くの皆さまのエントリーを心よりお待ちしております。
 

昨日の自分を超える〜アジア記録誕生〜東日本実業団【広報インターン記事】

第60回東日本実業団陸上競技選手権大会
男子・女子5000mのスタート直後
 
トラックシーズンがやってきた。
燦々と競技場を照らす太陽が初夏の訪れを知らせる5月19日、第60回東日本実業団陸上競技選手権大会が幕を開けた。
 
本大会は熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で5月19日・20日の2日間にわたって開催され、非常にレベルの高い闘いが繰り広げられた。
過去のメダリストや東京オリンピック・パラリンピックを目指す選手が多く出場し、会場は熱気で満ち溢れていた。
 
そんな中、今回私が注目したのは視覚障がい者男子・女子1500m、5000m。
視覚障がい者男子1500mのスタート時には、風が強く吹いており、向かい風の状態では上手く呼吸ができないほどの悪条件。
 
そんな風にも負けず「持てるものは出せた」と語るのは唐澤剣也選手。
目標タイムには届かなかったものの、最後の1周では上手く切り替えることができ、力強いゴールシーンを見せた。
結果は4分33秒25で見事1位に輝いた。レース後には「まだまだ満足できる結果ではない。明日の5000mではスピードと忍耐力、どちらも意識して走り抜けたい」と意気込んだ。
 
視覚障がい者女子1500mでは松本光代選手が5分28秒13と大会新記録を叩き出した。しかし松本選手は「正直、悔しい気持ちで一杯。日本記録を目指していたので残念」と試合を振り返った。
合宿や記録会が続き、疲れが貯まっているコンディションで参加した今大会。「これから調整をし、回復させていきたい。明日の800mではリベンジしたい。」と語り、松本選手の陸上競技に対する向上心が伝わってきた。
 
また、同じ1500mに出場した近藤寛子選手は「明日の5000mに向けて、いい刺激を入れることができた」と語った。実は近藤選手が当初予定していた伴走者は故障で走れなくなり、急遽別の人に交代になったのだ。ピンチヒッターの伴走者、金子太郎さんは大会での伴走は初めてだったが、近藤さんは「伴走がすごく良かった。明日が楽しみだ」と笑みをこぼした。金子さんは過去に箱根駅伝にも出場したことのある実力者。視覚障がい者陸上では選手だけでなく伴走者にも注目してみると、より観戦が楽しめるかもしれない。
 
初めてのレース伴走とは思えない息ピッタリの走りを見せてくれた近藤選手と伴走者金子さん

 
筆者は1日目のレース終了後、選手・伴走者と一緒に食事をさせてもらった。レース中に息の合った走りを見せてくれる選手たち。レースだけでなく食事中も息ぴったり。絆という名のロープで手と手を取りあわなくても、信頼で二人が繋がれていた。初対面の選手と伴走者もずっと前から知り合いだったかのように和気藹々と盛り上がっていて、お互いを受け止め合う心があるからこそあの素晴らしいレースを繰り広げることができるのだなと感じた。
 
風が穏やかになり、絶好のレース日和となった大会2日目。
最初のプログラムは視覚障がい男子・女子5000m。
スタート前、会場がしんと静まり爽やかな緊張感がスタートラインに張りつめた。会場の声援を力に一歩一歩足を前に進める選手たちから終始目が離せなかった。
 
「応援してくれた人たちの顔を思い浮かべると、苦しくなった時も頑張れた」と語るのは米岡聡選手。
1秒1秒自分のペースで走ることを心がけ、17分53秒16と自己ベストを更新した。
いつもは硬くなってしまうが今回はリラックスして走ることができたという。
「目標は常に自己ベスト。関東選手権でも自己ベストを出すためにこれからしっかりと練習をしていきたい」と次戦に向けて意気込んだ。
 
女子の部では井内奈津美選手が20分37秒54とアジア記録を更新した。
「記録を狙う最高のチャンスだった。自己ベストを大幅に更新できて良かった」と満面の笑みを見せた。
最初の1000mの通過タイムは4分2秒と想定よりも5、6秒速いタイムとなった。
「いつもなら想定していたタイムよりもハイペースだと怖がってペースを落としてしまう。しかし、今日は積極的に走ることができ、それが勝因だ。」と自らのレースを振り返った。
井内選手は先頭にピタッとついていき、自分のいけるタイミングでラストスパートをかけた。
 
レース序盤、ずっと先頭でペースを作っていた青木洋子さんは「狙っていたタイムを出せなくて悔しい。苦しいところで粘って、ラストをもっと上げられるようにしたい」と今大会で見えた課題について話した。
選手同士が高め合っていることがよくわかるレースであった。
強化選手同士、お互いを刺激し合いながら日本の視覚障がい者陸上のレベルをさらに高めていってくれることだろう。
視覚障がいT11女子5000mでアジア記録を更新した井内選手(左)と伴走者の日野さん
 
レース後には、井内選手の伴走者日野未奈子さんにも話を聞けた。
「1年前から目標にしていたタイムを更新できて感無量。関東パラでは1500でも日本記録を更新したい」と更なる目標を掲げた。
日野さんが井内選手の伴走を始めたのは1年半前。多い時には週5回会うほどの仲だそうだ。
お互いがお互いを思いやり、同じ目標に向かって走り続けているからこそ達成できたアジア記録。
今後も息ぴったりの二人の活躍から目が離せない。
 
次の大会は6月30日・7月1日に行われる関東パラ選手権。夏にはインドネシアで行われるアジアパラも控えている。これからは気温も上昇し長距離を走るには厳しいシーズンとなるが、各々の目標を達成できるようにトラックを力強く踏みしめ、全力で駆け抜けて欲しい。
 
(記事・写真  慶應義塾大学 前田さつき)

T11女子5000m&T13女子800m:アジア記録認定

5月19日、20日に開催された東日本実業団陸上競技選手権大会にてマークされた二つのアジア記録が公認されました。二人のコメントと共にお知らせします
 
T11女子5000m 井内菜津美 選手 20分37秒54
初日の1500mのことだけを考えていました。強風に阻まれましたがゴールしたときにはまだ余力が残っていると感じました。
2日目の5000mでは行けるところまでいくことだけを考えました。
3000mを過ぎてまだ余力があったので20分台を確信し、ラスト1周で思い切ったスパートができたのが良かったです。
この走りをマラソンにも活かせるようにこれからも頑張っていきます。
 
T13女子800m 松本光代 選手 2分35秒34
1500mでは記録を出すことができませんでしたが、800mは自己新と日本新、そしてアジア新という記録が出せて嬉しく思っています。
やっと冬の練習の成果が出せてよかったです。1500mは、今回の反省点を見直し次回の関東パラでリベンジしたいと思います。
二人とも、9月にインドネシアのジャカルタにて開催されるアジアパラゲームスで実施される1500mの参加を目指しています。
引き続き、ご声援よろしくお願いします。

メディア掲載情報:日本海新聞 伴走グループ発足へ【鳥取県】

視覚障害者と市民ランナー 伴走グループ発足へ

鳥取県内での伴走グループ発足の様子が日本海新聞に掲載されました。
新たなグループが立ちあがり、仲間が増えることは喜ばしいことです。

記事は日本海新聞のHPから閲覧できますが、閲覧するためには会員登録が必要となります。
日本海新聞の記事はこちらからご覧ください。

なお、6月16日に鳥取県の布施総合運動公園陸上競技場にて、協会の鈴木邦雄理事が講師を務める伴走研修会が行われます。

参加申込は以下のページをご覧ください。
鳥取伴走研修会:参加者募集のお知らせはこちら

鳥取の活動を応援ください。

第60回東日本実業団陸上競技選手権大会:リザルト

東日本実業団陸上競技選手権大会が5月19日、20日の二日間に渡って埼玉県熊谷市にて実施されました。
強化指定選手が13名が、のべ20種目に参加しました。
19日はあいにくの強風により、記録が阻まれまた感がありましたが、風が治まった20日は5000m女子T11クラスの井内菜津美選手、800m女子T13クラスの松本光代選手がアジア記録・日本記録をマークする走りを見せてくれました。
パラサポの広報インターン活動の一環として取材していただきましたので、大会の模様は改めてお知らせいたします。
結果は以下となります。

クラス毎に種目、氏名、記録、備考、伴走者の順です。
 

視覚障害男子1500m          
T11 
1 唐澤 剣也 4:33.25 茂木 洋晃
       
T12
1 山下 慎治 5:01.41 阿部 将太
       
T13       
1 高井 俊治 4:42.78     
       
視覚障害男子5000m       
T11
1 和田 伸也 16:11.56 GR 大貫 陽嵩
2 唐澤 剣也 16:18.59 GR 星野 和昭、茂木 洋晃
3 米岡 聡  17:53.16 後藤 壱
4 加治佐 博昭 18:18.09 石川 裕久
DQ 谷口 真大 WPA 7.9 松垣 省吾
       
T12
1 熊谷 豊 16:06.41    
2 岡村 正広 16:17.87
3 山下 慎治 17:46.20 阿部 将太
       
T13   
1 高井 俊治 17:16.75
 
女子800m       
T13
1 松本  光代 2:35.34 AR,NR 
       
視覚障害女子1500m      
T11
1 井内  菜津美 5:45.82 GR 日野  未奈子
       
T12       
1 青木 洋子 5:59.15 GR 高田 裕之
2 近藤  寛子 6:02.49 金子 太郎
       
T13    
1 松本  光代 5:28.13 GR 
                   
視覚障害女子5000m       
T11
1 井内  菜津美 20:37.54 AR,NR 日野  未奈子

T12
1 青木 洋子 20:48.56 高田 裕之
2 近藤  寛子 21:04.39 金子 太郎
 
ご声援、ありがとうございました。
 
写真
男子5000mで力走する和田選手と急きょガイドを務めていただいたパナソニック女子陸上部の大貫ランニングコーチ。 

メディア掲載情報:野坂千恵子さん(山口)朝日新聞

「実現するとは」右目失明の女性、30年連続出走

山口県の障害者スポーツ大会「キラリンピック」に、30年連続出場となる野坂千恵子さんが朝日新聞に紹介されています。
記事は朝日新聞のHPからご覧いただけますが、全文を閲覧するには会員登録が必要となります。
記事はこちらからご覧ください。

第60回東日本実業団陸上競技選手権大会:スタートリスト【女子】

東日本実業団陸上競技選手権大会の女子のエントリーリストです。
スタート時間、種目、選手、伴走者と共にクラス毎の世界記録、アジア記録、日本記録、大会記録です。

5月19日(土曜) 
15時35分 視覚障がい女子1500m                    

決勝FINAL(T11)       
WR:4:38.92 AR:4:38.92 NR:5:41.73 井内菜津美 GR:6:41.15 安部直美       
Bib、Name、Guide Runner
266 井内  菜津美、日野  未奈子
       
決勝FINAL(T12)       
WR:4:19.20 AR:4:55.91 NR:5:12.73 中野美里 GR:6:00.26 近藤寛子       
Bib、Name、Guide Runner
265 青木 洋子、高田 裕之
267 近藤  寛子、川嶋 久一
       
決勝FINAL(T13)       
WR:4:05.27 AR:5:16.91 NR:5:27.63 柏原未知 GR:6:08.24 松本光代       
Bib、Name   
268、松本  光代  
     
5月20日(日曜) 
9時00分 視覚障がい男女混合5000m               

決勝FINAL(T11)       
WR:18:14.27 AR:21:16.79 NR:21:16.79 金野由美子 GR:21:30.27 金野由美子       
Rank、Name、Guide Runner
266、井内  菜津美、日野  未奈子
       
決勝FINAL(T12)       
WR:17:50.45 AR:19:15.82 NR:19:10.66 道下美里 GR:19:10.66 道下美里       
Bib、Name、Guide Runner
265 青木 洋子、高田 裕之
267 近藤  寛子、川嶋 久一


14時15分 女子800m         
決勝FINAL(T13)       
WR:2:03.18 AR:2:39.33 NR:2:38.36 佐々木真菜 GR:-       
Bib、Name
松本  光代

 

第60回東日本実業団陸上競技選手権大会:スタートリスト【男子】

5月19日(土曜)、20日(日曜)の2日間に渡って、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技大会にて、東日本実業団陸上競技選手権大会が行われ、強化指定選手が参加いたします。
男子のスタート時間、種目、エントリーリストと共にクラス毎の世界記録、アジア記録、日本記録、大会記録です。

5月19日(土曜)
15時20分 視覚障がい男子1500m          

決勝FINAL(T11)       
WR:3:58.37 AR:4:10.05 NR:4:15.62 和田伸也 GR:4:23.11 和田伸也       
Bib、Name、Guide Runner
728 唐澤 剣也、茂木 洋晃
       
決勝FINAL(T12)       
WR:3:48.31 AR:4:04.62 NR:4:04.62 堀越信司 GR:4:20.97 熊谷豊       
Bib、Name、Guide Runner
733 山下 慎治、阿部 将太
732 堀越 信司
       
決勝FINAL(T13)       
WR:3:48.29 AR:4:03.94 NR:4:13.44 堀越信司 GR:4:28.88 安西飛呂       
Bib、Name 
730 高井 俊治   

5月20日(日曜)
9時00分 視覚障がい男女混合5000m
   
決勝FINAL(T11)       
WR:15:11.07 AR:15:53.47 NR:15:50.87 和田伸也 GR:16:31.69 谷口真大       
Bib、Name、Guide Runner
731 谷口 真大、松垣 省吾
735 和田 伸也、村上 康則
728 唐澤 剣也、星野 和昭、茂木 洋晃
734 米岡 聡、後藤 壱
727 加治佐 博昭、石川 裕久

決勝FINAL(T12)      
WR:13:53.76 AR:14:48.89 NR:14:48.89 堀越信司 GR:16:12.96 熊谷豊      
Bib、Name、Guide Runner
729 熊谷 豊
733 山下 慎治、阿部 将太
736 岡村 正広
732 堀越 信司

       
決勝FINAL(T13)       
WR:14:20.69 AR:16:13.68 NR:15:43.75 岡村正広 GR:-       
Bib、Name 
730 高井 俊治   

IPC公認となるトラックレースの初戦となります。ご声援、よろしくお願い致します。

写真は昨年の大会の様子。

メディア出演情報:文化放送『斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!』:中田崇志ガイド

先週に引き続き、伴走者の中田崇志さんが明日の番組に出演いたします。

メディア:文化放送(AM/FMラジオ)

番組名:斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!

出演日:5月15日(火曜)17時25分頃から出演

番組URL:こちら

先週の放送の様子が記事になってますのでご覧ください。こちら

ビッグコミック連載中『ましろ日』:視覚障がいの方向け特設ページオープン

『ましろ日』の視覚障がい者向けの特設サイトがいよいとオープンいたしました。

早速、第1光(話)から第7光までの原作シナリオが公開されていますので、ご覧ください。

特設ページはこちらとなります。

本日発売のビッグコミック10号には「ましろ日読者のための伴走者入門」が掲載されていますので、

お手に取ってお読みください。

10号の表紙イラストは視覚に障がいを持つ芸人の濱田祐太郎さんです。