掲載紙 読売新聞 夕刊 関西版 9月9日
絆ロープ 心一つ駆ける「ブラインドマラソン」脚光
以下、紙面となります。画像なので、読み上げはできませんのでご了承ください。
ブラインド(T11・T12・T13)種目の800mから10000mまでを抜粋。
T13クラスで活躍している高井俊治(たかい としはる)選手が
以下の媒体に掲載されました。
掲載紙 徳島新聞 2017年9月13日
「三好の視覚障害マラソンランナー 国際大会選考会でV」
8月27日に開催された、北海道マラソンに関しての記事となります。
全文は徳島新聞のHPからご覧ください。こちら。
2017ジャパンパラ陸上競技大会で国際クラス分けが実施されます。
国内では2013年のジャパンパラ依頼4年ぶりとなります。
IPC選手登録者で対象者は診断を受けることができます。
国際クラス分けを受けて、国際クラスステイタスをもらうことによって、競技クラスが決まります。
パラリンピックなどの国際大会の参加には、国際クラスステイタスを持っていることが
参加の条件となっている場合もあります。
今回は国際クラシファイアーと言って、IPCの国際資格を持つ眼科ドクター4名にて診断を行います。
視覚障がいは福島県立医科大学付属病院での実施となり、26名が診断を受けます。
肢体不自由についても行われ、競技会場となる、とうほう・みんなのスタジアム(県営あづま陸上競技場)にて実施されます。
視覚障がいのクラス分けスケジュールはこちらのPDFにてご確認ください。
なお、この事業は日本財団パラリンピックサポートセンター助成事業として実施いたします。
傍流で培った独学の精神と独立心 中田崇志(下)
記事の内容は日本経済新聞のHPをご覧ください。こちら。
9月23日(土曜)、24日(日曜)に開催されるジャパンパラの福島駅から会場のあづま陸上競技場への
シャトルバスの運行時間をお知らせします。
福島駅から競技場までは約20分となります。
行きは福島駅西口発で8時から30分間隔で最終便が14時出発。
帰りはあづま競技場発で13時から30分間隔で最終便が18時30分出発となります。
詳細は障がい者スポーツ協会のHPをご覧ください。こちら。
9月3日(日曜)、定例の代々木練習会が約120名の方が参加して行われました。
感覚に頼らずデータを駆使 中田崇志(中)
記事の内容は日本経済新聞のHPをご覧ください。こちら。
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