この大会への派遣は日本パラ陸上競技連盟からとなりますが、盲人マラソン協会の強化指定選手の二名が
谷口 真大(タニグチ マサヒロ) クラスT11 伴走者:松垣省吾(マツガキ ショウゴ) 出場種目:5000m
6月10日、11日に開催されるパラ日本選手権に。参加する注目選手を紹介する
日刊スポーツの「挑戦者たち」に道下美里選手が紹介されました。
「パラ陸上界“美魔女”道下美里が進化/挑戦者たち中」
記事の内容は日刊スポーツのHPをご覧ください。 こちら

今年の視覚障がい者駅伝大会の開催日が確定しました。
2017年10月22日(日曜)
開催場所は例年同様、大阪のヤンマースタジアム長居をメインとした長居公園内周回コースとなります。
詳細が決まりましたら、このHPや大会HPなどでお知らせしていきます。
誰でも参加できる大会となります。多くの方のご参加をお待ちしています。
写真は昨年の開会式の様子。

岡山県岡山市にて活動している、ももたろうパートナーズの情報を掲載しました。

6月10日、11日の2日間に渡り、第28回日本パラ陸上競技選手権大会が東京都世田谷区の駒沢陸上競技場にて開催されます。
お近くの方は、日本を代表するパラアスリートの競技を間近で観戦するチャンスなのでぜひ、会場に足を運んでいただき、声援をお願いします。
視覚障がい、中・長距離種目のタイムテーブルと強化指定選手のエントリー種目、伴走者です。
スタート時間、種目、エントリー人数の順です。
6月10日
10:45 男子5000m T11 4名
11:15 男子5000m T12,13,44 6名
11:45 女子5000m T11 4名
12:15 女子5000m T12,13 5名
15:00 男子800m T11,13 2名
6月11日
14:10 男子10000m T11 1名
15:30 女子1500m T11 3名
15:40 女子1500m T12,13 7名
16:20 男子1500m T12,13,37 5名
16:30 男子1500m T11 5名
強化指定選手のエントリー
氏名、種目、伴走者の順です。
熊谷 豊 5000m
和田 伸也 1500m 中田 崇志
谷口 真大 5000m 母原 利之
高橋 勇市 5000m 1500m 800m 宇部 透
山下 慎治 5000m 杵島 啓太
米岡 聡 1500m 5000m 保倉 聡、奥村 直樹
加治佐 博昭 1500m 5000m 10000m 石川 裕久
唐澤 剣也 1500m 池澤 暁
道下 美里 1500m 5000m 北村 拓也
近藤 寛子 1500m 5000m 川嶋 久一
安部 直美 1500m 5000m 廣瀬 光子
青木 洋子 5000m 片山 麻美
金野 由美子 5000m 松浦 幸雄
井内 菜津美 1500m 5000m 日野 未奈子
大会の詳細はパラ陸上競技連盟のHPをご覧ください。こちら。
5月30日の日本経済新聞 ランニング特集に伴走に関する特集が3本掲載されています。
1、五感 もっと使えるはず 目を塞いでわかったこと
2、ランナーの心 声掛けで点火 伴走の第一人者・中田崇志さん ライバルとの駆け引き担う
3、見えなくても 安心して走って 視覚障がい者の「伴走」学ぼう
日経電子版の無料登録で全文が閲覧できます。
読み応え満載なので、ぜひご覧ください。
日経電子版は こちら
栁川春己(やながわ はるみ)
佐賀県在住
1996アトランタパラリンピック T11マラソン 金メダリスト
日本盲人マラソン協会理事
栁川さんとお話しできる数少ない機会です。
限られた時間ではありますが、皆さまぜひ、ご参加ください。

5月20日、日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)が4月にオープンした、
障がい種別・エリア別パラスポーツ診断サイト「マイパラ! Find My Parasport」
クラウドファンディング支援者限定イベントを開催しました。
日本盲人マラソン協会の常務理事である八木陽平さんも参加したスペシャルコンサートの
レポートがパラサポHPに掲載されました。
記事はこちらから閲覧ください。

番組タイトル:50センチの温もり ~メダリスト・美里 伴走者と歩んだ9年間~
放送日時:5月26日(金)午前9時30分~10時25分(55分番組)
放送局:KRY山口放送
放送エリア:山口県のみ
KRY山口放送のブログに道下選手と番組の様子が紹介されています。
こちら
山口県内のみの放送となりますが、視聴可能な方は、ぜひご覧ください。
週刊少年マガジンにて連載されていた「6センチの絆」の連載が終了し、第2巻が発売されました。
以下、週刊少年マガジン公式ページからの引用文です。
視力を失う恐怖を乗り越え、羽柴日出朗は再びランナーとしての一歩を踏み出した。陸上部に戻り、目指すは「箱根駅伝」メンバー入り。伴走する紫村綾歌らに支えられ、以前の自分を捨て、ひたすら夢を負うその姿に心打たれぬ者はなかった…。そして、箱根駅伝当日。第10走者(アンカー)「ヒデ」に優勝のテープを切らせようと一つになる陸上部。だが、予測不能の試練が彼らを見舞い──。完結の第2巻。

<レース後の囲み取材より>
Q今回のレースで意識したことは
Aトラックレースだと、何回もコーナリングがありそのたびにロスが生じてそれを戻すということが今まで多かったのでそのロスをなくすことを考えていました。
Qリオパラリンピックが終わってトラックとマラソンの位置づけはどうなりましたか
Aことしはスピード強化に重点を置いています。リオでスタートラインに立った時に、トラックでタイムを持っている選手がたくさんいて、スタートラインに立った時点で私負けていると思ってしまった自分がいたんです。そこを少しでも払しょくしたいと思い、苦手意識を克服したくて、そう決めました。
Qでは今日のレースは弾みになりましたか
A一応日本記録は更新したので、次は18分台で走れるようにしたいです。今シーズンが終わるころにはもっと良いタイムを出せているようにしたいですね。
Q東京大会はマラソンで狙うのでしょうか
Aマラソンで狙いたいです。たぶん種目に選出されると思うので、出場できれば金メダルを目指していきたいです。
Qリオの結果は達成感と悔しさどちらが大きいですか
Aだいぶ圧倒的な差をつけられてしまったので、悔しいのですが自分に足りない部分がまだまだあることを知ったのでしょうがないかなと思ったりもします。その穴を埋めていきたいです。
Qこれから東京まではトラック練習に力を入れていくのですか
Aトラック練習に力を入れますが、最後の1年はほとんどマラソン練習になると思います。それまではトラックを交えながら、冬場はマラソンという感じですかね。
カーブのコーナリングは練習をしないと感覚を忘れてしまうんですよ。
写真 力走する道下選手と伴走者の北村さん
<個別取材>
Q今日の調子はいかがでしたか
A朝良い感じで走れて、今日は普通に行けるな、ただ暑いなと思いました。
Q今日は日本記録を狙ってのレースだったのでしょうか
A日本記録というか本当は18分台を目指して走っていました。でも途中3000メートルを過ぎたころに(18分台は)厳しいかなと思って。でもとりあえず粘ろうと思って走りました。
Q暑さの影響はありましたか
Aちょっとのどが渇いてはいました。でもまだまだ夏場に比べたら全然なので、ここで(日本記録を)出さないと絶対に出ないなと思っていました。
Q日本記録更新について
A実は2年前に目指して走ったときがあったのですが、クリアできなくて。その時からトラックに対して苦手意識があったのでそれを払しょくしたいなと思っていました。そのために序盤わざと少し遅めに入って無難に日本記録を塗り替えたいという思いと、18分台いけたらいいなと。
Q会社の方(所属先の三井住友海上)がたくさん応援にいらしていましたが、力になりましたか
Aそうですね。知らない土地でもこうやって応援に来ていただけるというのは、大きい会社に入った特権でもあると思うので、本当にうれしいですね。毎周励みになっています。あそこで格好悪い走りはできないと思って(笑)。
Q良かった点を具体的に挙げるとしたら何でしょうか
A3000メートルくらいで嫌なイメージが出てきたのですが、「大丈夫、私はまだいける」と思い直しました。その辺りで(ラップタイムが)1秒だけ落ちたんですよね。92秒でずっといこうという話をしていたのが93秒が2回あったんです。でもそこから巻き返して91秒に戻せたので、上手くまとめられたにはまとめられたかなと思います。でも、あそこで93秒に落ちたのが弱さでもあったかなと。最後のラップはわからないのですが、最後少し上げられたと思うので、その93秒に落ちた点がなければイメージ通りの走りはできたかなと思います。
Qでは今後の目標を教えてください
A大きな目標は2020年のパラリンピックで、マラソンで金メダルと獲ることですね。今年は5000メートルで18分45秒はいきたいと思っています。
インタビュー/写真 早稲田大学スポーツ新聞会 太田 萌枝
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