12月6日(土) 横浜市の日産スタジアムにて「第11回日産スタジアム5時間耐久リレーマラソン大会」が開催されました。
この大会は、第10回大会より日本ブラインドマラソン協会が特別協力団体としてブラインドチームを派遣しており、今年はJBMAチームと横浜八走会より2チームの併せて3チームが参加しました。
大変寒い日でしたが、専用の控室も準備していただき、42.195キロをチームでつなぐリレーマラソンを楽しみました。
参加した皆さん、お疲れ様でした。
フィニッシュ!
平素より、ブラインドマラソン協会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
この度、先日発行しました「日本ブラインドマラソン協会 会報 第152号」に掲載した
「第56回防府読売マラソン(第26回日本視覚障がい女子マラソン選手権)」の日程に誤りがあることが判明いたしました。
【語】12月13日(日)
【正】12月7日(日)
関係者の皆様ならびに読者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後は、より一層注意を払い、正確な情報発信に努めてまいります。
引き続き、ブラインドマラソンへの温かいご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人日本ブラインドマラソン協会
毎年恒例の「日産ふれあいロードレース」のエントリーが始まりました。
以下、大会の概要です。
大会期日:2026年3月1日(日)
会場:日産テクニカルセンター構内道路
エントリー期間:2025年11月1日~2026年1月24日
この大会は、日産自動車テクニカルセンターが主催し、日本ブラインドマラソン協会が共催している大会です。
視覚障がい者の部は、2.4㎞、5㎞、10㎞のランに加え、1.5㎞ウォーキングの部も設定されており、何れも視覚障がい者の参加費は無料です。
また、大会側で伴走者の斡旋もしていただけます。
日産テクニカルセンター構内の特設コースは、坂だらけの厳しいコースですが、車や自転車等の通らない安全な環境です。どうぞチャレンジしてみてください。
詳細は、下記URLからご確認ください。
大会ホームページ https://www.nissan-global.com/JP/SUSTAINABILITY/SOCIAL/CITIZENSHIP/ROADRACE/
11月2日にOSAKA駅伝in長居が開催されました。
視覚障がい者の部(盲学校の部を含む)24チーム、一般の部12チーム、男女混成の部7チームと、ゲストチーム1チームが、好天に恵まれた長居のコースを疾走しました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
以下、部門ごとのリザルトです。
視覚障がい者の部(PDF)20260109最終リザルト_視覚障がいの部 (エクセル)2025結果データエクセル用(視覚障がいの部)
一般の部(PDF)最終リザルト_一般
混成の部(PDF)最終リザルト_混成
盲学校の部(PDF)20260109修正版最終リザルト_盲学校の部
ゲストチーム(PDF)最終リザルト_ゲスト強化チーム
オープン(PDF)最終リザルト_オープン
※この大会は、スポーツ振興くじ助成金の助成を受けて開催されました。
11月1日(日)、定例の代々木公園練習会を開催しました。
大阪での「第28回全国視覚障がい者駅伝大会」と重なったこともあり、少数スタッフでの運営でしたが、60名を超える参加者が無事に練習を終えることができました。
JBMAが共催する「かすみがうらマラソン大会」のお知らせもあり、いよいよ本格的ランニングシーズン幕開けを感じさせる練習会となりました。
安全に留意し、楽しいランニングライフを送っていただけますようお祈りいたします。
今年度は年明けの2月15日開催になった「JBMAユニファイドラン」のエントリーも始まっています。
皆様の参加をお待ちしています。
10月19日(日)三重県の県庁所在地「津市」において、伴走者養成研修会が開催れました。
主催した「三重DBGランナーズ」は、視覚と聴覚に障がいのある「盲ろうランナー」が発起人となり、2020年に発足したサークルです。
障がい者と支援者が協力して会を運営されている様子が、あちこちに伺えました。
今回も、公益財団法人山田昇記念財団様の特別協賛により「伴走ロープ」「ビブス」などが参加者に提供されました。
JBMAからも講師を派遣し、三重県身体障害者総合福祉センターの体育館をお借りして、座学と実技を行いました。
座学では、伴走や視覚障がいに関する基本を、動画を使用しながら説明しました。
盲ろうの方には、常に通訳の方が寄り添って、情報の提供に専念されていました。
実技は、誘導の練習に始まり、開眼でのシンクロ練習、アイマスク体験に加え、実際にブラインドランナーや盲ろうランナーを伴走する貴重な体験もできました。
三重DBGランナーズの皆様、運営ありがとうございました。
お近くで伴走に興味のある方、走ってみたい視覚障がいや盲ろうの方がいらっしゃったら、下記URLをご覧ください。
https://mie-dbg-runners.org/
受付の様子(伴走ビブスや伴走ロープを配布しました)
伴走動画を使った理論
伴走ロープをもってシンクロの練習
皆さんお疲れ様でした!
2026年4月19日(日)に第28回長野マラソン大会が開催されます。
大会事務局様よりご案内がありましたので、ご紹介します。
視覚障がい者の部が設定されている大会です。
例年と同様に、かすみがうらマラソンと同じ日の開催になっていますので、ご注意ください。
大会期日;2026年4月19日(日)
エントリー期間;2025年9月13日~11月3日
詳細は、下記大会ホームページをご覧ください。
三重県で活動する「三重DBGランナーズ」主催(特別協賛;公益財団法人山田昇記念財団)の伴走研修会が、10月19日(日) 三重県身体障害者総合福祉センターで開催されます。
JBMAからも講師を派遣します。
お近くにお住まいの方、伴走にご興味のある方、どうぞご参加ください。
詳細は、下記のURLをご覧ください。
https://mie-dbg-runners.org/info/schedule_251019/
9月6日(土)・7日(日)の二日間、滋賀県野洲市にて2025年度伴走者養成研修・視覚障がい者マラソン研修会を開催しました。
この研修会は、ブラインドランナーーと伴走者が1泊2日を共に過ごし、伴走だけでなく食事や宿泊を通して互いの理解をより高めることができる研修会です。
今回の実技会場となった希望ヶ丘文化公園は、全国視覚障がい者駅伝大会の第1回から第10回大会までが開催された歴史的な場所です。
当時、大会を主催いただいた滋賀県の老舗ブラインドマラソンサークル「びわこタイマーズ」からも多くの皆さんにご参加いただきました。
1日目は、宿泊先である近江希望ヶ丘ユースホステルの研修室をお借りして、伴走理論とオリパラ経験者による講義を行いました。
理論の後、介助の実技を兼ねて希望ヶ丘文化公園に移動し、広大な公園内で伴走の基礎練習を行いました。
残暑厳しい環境でしたが、給水をしっかり摂りながら、熱心に練習に取り組んでいらっしゃいました。
夜の研修では、リオデジャネイロパラリンピック5位入賞の近藤寛子さん、東京(金)とパリ(銅)でメダリスト道下さんの伴走を務めた志田淳さん、そして、アテネオリンピック金メダリストの野口みずきさんより、オリパラの貴重な体験談をお話しいただき、皆さん話に引き込まれていました。
その後、参加者同士の情報交換会を行い、全国から参加した皆さんが交流を深めました。
翌朝は、朝練習に始まり、安田JBMA強化委員長、志田さん、野口さんによる「トレーニング理論」の後、希望ヶ丘文化公園内にある陸上競技場に移動して、300mのインターバル走を行いました。
トラックで伴走体験をする貴重な機会に興味津々の伴走者、トラックでのインターバル走に熱のこもるブラインドランナー、それぞれが残暑を吹き飛ばす熱心な取り組みをしました。
ご協力いただいた講師・スタッフの皆様、様々な場面でご協力いただいた参加者の皆様、利用にあたりいろいろとご協力いただいたユースホステルの皆様他、多くの関係者のおかげで、無事に合宿研修が終了しました。
心より感謝申し上げます。
野口みずきさんの伴走で走るブラインドランナー
広大な公園道路を走る参加者
給水スタッフは重要です
食事での支援も体験しました
トラックでのインターバル
スタートは慎重に
近藤寛子さん講義
志田淳さん講義
野口みずきさん講義
安田強化委員長、野口みずきさん、志田淳さんよるトレーニング理論
皆さん、お疲れさまでした!
※この事業は、日本財団パラスポーツサポートセンターの助成を受けて開催しました。
日本ブラインドマラソン協会の強化活動には、大学や実業団チームのご理解により、たくさんのランナーの皆様のご協力をいただいています。
今夏実施した北海道北見合宿にも、大学駅伝強豪校である帝京大学駅伝競走部の皆さんが、伴走や練習パートナーとしてご参加くださいました。
その時の様子が、帝京大学のHPに掲載されましたので、ご紹介します。
紹介ページは以下の通り
http://www.teikyo.jp/sports/news/2204/
これまでも、ご協力いただいたランナーの皆さんが、箱根駅伝やニューイヤー駅伝などで活躍されています。
大学・実業団の関係者の皆様、ご理解・ご支援ありがとうございます。
今後も引き続き、ブラインドランナーの競技力向上にお力添えをいただけますよう、よろしくお願いいたします。
熊谷 豊 クマガイ ユタカ 2:35:15
結果は視覚障がいの部1位2時間35分15秒でした。
例年よりも気温が上がらなかったとはいえ、後半は少し暑さを感じました。
暑熱対策を実施してきた効果もあり、最後まで諦めず走り切れたことで優勝できたと思っています。
また、皆さんの応援のおかげで最大限の力を発揮できました。
改めて応援ありがとうございました。
大石 航翼 オオイシ コウスケ 2:43:10
今年も北海道マラソン開催にあたり、視覚障害の部を設けていただき誠にありがとうございます。
個人的には今年で3年連続、3度目の北海道マラソンに出走させていただきました。
昨年、一昨年と比べ、走りやすい気象コンディションではありましたが、予報よりも日差しが強く、やはり他のマラソンよりも厳しい環境でのレースとなりました。
レース内容としては、目標を2時間40分に設定しており30kmまでは、若干の遅れはありましたがほぼ予定通りのラップを刻んでいました。
30km以降、徐々にペースダウンしてしまい、目標のタイムには届きませんでしたが、夏の厳しいトレーニングの成果もあり、
なんとか粘って走り切ることが出来たと思います。
しかし、現状の逸力ではパラリンピック出場には到底到達することが出来ません。
今後も自己記録の更新、その先のパラリンピックを目指し日々のトレーニングに励んでまいります。
高井 俊治 タカイ トシハル 2:48:07
6月のジャパンパラ陸上でアキレス腱周囲の違和感が出てしまい約3ヶ月間思ったようなトレーニングが出来ず、今回の北海道マラソンはとにかく最後まで走り切る事を第一に考えてスタートしました。
気象条件の良さにも助けられて何とかゴールまで辿り着くことができ、まずは安堵の気持ちでいっぱいです。
また身体を整えてトレーニングに励みたいと思います。
今年もIPC登録の部として部門を設置して頂いた大会関係各位の皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
夏の北海道から今後も世界へ羽ばたくトップランナーが輩出される事を心より願っています。
米岡 聡 ヨネオカ サトル 2:53:03
いつも応援ありがとうございます。
2年ぶりのマラソンで、不安と期待半々という心境でしたが、完走、目標タイムをクリアでき、ほっとしています。
今年も蒸し暑いコンディションで、苦しい局面もありましたが、たくさんの応援をいただき、力をいただきました。
今回もたくさんの応援、サポートをいただき、ありがとうございました。
秋冬のマラソンシーズンに入っていきますが、一歩ずつレベルアップできるよう、今後も取り組んでまいりますので、引き続きのご支援、よろしくお願いいたします。
望月 達哉 モチヅキ タツヤ 2:58:02
私は2024年末に強化指定選手となり、その後初めての公認フルマラソン大会として北海道マラソンに参加させていただきました。
私が初めてフルマラソンに挑戦したのが昨年の北海道マラソンでしたので、その意味でも思い出のある大会です。
昨年は初めてのフルマラソンを楽しむという目標で走っていましたが、今年は練習の成果を発揮するために自分の最大の力を発揮できるように走りました。
なんとか目標としていたタイムをクリアすることはできましたが、多くの課題が見つかりました。
今後さらに競技力を高め、選手として世界と戦うことができるように日々練習を重ねていきたいと考えています。
みなさまからの応援をいただけると励みになります。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
写真1 男子の部 優勝の熊谷 豊選手
新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会事務局より、2026年1月25日(日)開催の当該レースに関するご案内が届きました。
ご興味のある方は、下記URLをご覧ください。
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