「寄り添う心 感じた伴走」
皇太子殿下のお人柄が伝わる記事となっています。
3月10日に奈良県の天理大学 体育学部キャンパスにて行われる、パラスポ チャレンジデイ キャラバンのパラリンピアン スペシャルトークセッションに和田伸也選手(長瀬産業)が参加します。
事前の申込が必要となりますので、お申込の上、天理大学に脚をお運びください!
イベント概要
日時:3月10日(日曜)
10時30分から パラリンピック競技協会ワークショップ
11時から パラリンピック競技体験会 ブラインドサッカー&ボッチャ
13時から 和田選手スペシャルトークセッション
14時30分から パラリンピック競技体験会 ブラインドサッカー&ボッチャ
場所:天理大学 体育学部キャンパス 近鉄天理線・JR桜井線 天理駅
和田伸也 選手 経歴
2012ロンドンパラリンピック 銅メダル獲得
2014アジアパラ競技大会 金メダル3冠
2016リオパラリンピック 出場3種目で入賞
アジア記録、日本記録保持者
イベントの申込はこちらからとなります。
順位
|
氏名
|
伴走者
|
1周目
|
2周目
|
総合タイム
|
1
|
ウシヤチ ソウヘイ
|
|
21:02
|
21:03
|
42:05
|
牛谷内 創平
|
|
||||
2
|
ムラカミ タクヤ
|
ヒラノ リョウ
|
21:48
|
22:18
|
44:06
|
村上 拓也
|
平野 遼
|
||||
3
|
キクシマ マサヤス
|
コザサ リョウ
|
22:28
|
23:59
|
46:27
|
菊島 昌保
|
小笹 椋
|
||||
4
|
オノデラ タダシ
|
サトウ ダイスケ
|
24:45
|
25:09
|
49:54
|
小野寺 正
|
佐藤 大輔
|
||||
5
|
ジャハナ ヨシユキ
|
タダ ケンタロウ
|
25:18
|
26:11
|
51:29
|
謝花 良幸
|
多田 健太郎
|
||||
6
|
カヤバ トオル
|
イソベ ケンタロウ
|
25:53
|
26:46
|
52:39
|
茅場 達
|
磯部 謙太郎
|
||||
7
|
オオサキ ユウスケ
|
タケイシ ヨシマサ
|
26:49
|
26:57
|
53:46
|
大崎 祐介
|
武石 義正
|
||||
8
|
オオクボ アツシ
|
ナカムラ ケンゴ
|
26:50
|
27:01
|
53:51
|
大久保 篤志
|
中村 拳梧
|
||||
9
|
オクハラ オサム
|
ヒビ マサコ
|
27:13
|
29:34
|
56:47
|
奥原 修
|
日比 雅子
|
||||
10
|
イイヌマ カズジ
|
|
28:17
|
30:03
|
58:20
|
飯沼 和踟
|
|
||||
11
|
タナカ カズユキ
|
ニシカワ ヒロシ
|
29:17
|
29:31
|
58:48
|
田中 和之
|
西川 寛
|
||||
12
|
イトウ トシアキ
|
スズキ ヒナコ
|
31:35
|
31:56
|
1:03:31
|
伊藤 敏明
|
鈴木 日奈子
|
||||
13
|
ソバタ カズアキ
|
|
35:01
|
36:34
|
1:11:35
|
蘇畑 和明
|
芝居 正訓
|
||||
14
|
ヤマグチ カズヒコ
|
ムラタ マサコ
|
39:08
|
38:46
|
1:17:54
|
山口 和彦
|
村田 雅子
|
||||
15
|
クニヨシ サイゾウ
|
フクイ ギンガ
|
42:21
|
50:34
|
1:32:55
|
国吉 才三
|
福井 銀河
|
||||
欠場
|
キンジョウ カズノリ
|
|
|
|
|
金城 和徳
|
阿部 浩
|
順位
|
氏名
|
伴走者
|
1周目
|
2周目
|
総合タイム
|
1
|
アベ ハルカ
|
トベ チアキ
|
22:48
|
22:53
|
45:41
|
安部 遥
|
戸部 千晶
|
||||
2
|
イチカワ キヌコ
|
マツモト ツヨシ
|
26:21
|
26:37
|
52:58
|
市川 絹子
|
松本 剛
|
||||
3
|
タカハシ シノブ
|
ヤマグチ ヨウコ
|
31:50
|
31:54
|
1:03:44
|
高橋 しのぶ
|
山口 陽子
|
||||
4
|
イズミ トシコ
|
クリタ スミ
|
33:19
|
34:40
|
1:07:59
|
和泉 俊子
|
栗田 寿美
|
||||
5
|
タバタ ミチコ
|
カネマル サヤカ
|
36:14
|
36:31
|
1:12:45
|
田畑 美智子
|
金丸 清香
|
||||
6
|
ハマダ キヨコ
|
ナカジマ キョウコ
|
36:44
|
38:41
|
1:15:25
|
浜田 聖子
|
中島 京子
|
順位
|
氏名
|
伴走者
|
総合タイム
|
1
|
コマザキ ヒロユキ
|
モリ マシロ
|
21:07
|
駒崎 広幸
|
森 磨皓
|
||
2
|
アオヌマ ジョウタロウ
|
オガワ リョウ
|
22:35
|
青沼 城太郎
|
小川 龍
|
||
3
|
ミカミ ナオト
|
アラカワ ヒトシ
|
23:29
|
三上 直人
|
荒川 人
|
||
4
|
ヨシキ イサオ
|
セキネ ユウ
|
24:01
|
吉木 功
|
関根 佑
|
||
5
|
シモダ サトシ
|
イソザキ コウヘイ
|
26:36
|
下田 智
|
磯崎 浩平
|
||
6
|
イワモト ケンジ
|
|
28:00
|
岩本 謙司
|
|
||
7
|
ミナベ トオル
|
|
28:21
|
三鍋 徹
|
伊藤 淳
|
||
8
|
フジモリ シゲル
|
|
30:36
|
藤森 茂
|
|
||
9
|
シキナ モリシゲ
|
オオヌキ ヒタカ
|
31:36
|
識名 盛繁
|
大貫 陽嵩
|
||
10
|
オギハラ ヤスミツ
|
|
32:39
|
荻原 康充
|
佐々木 具明
|
||
11
|
ヨシダ ケンイチ
|
|
33:13
|
吉田 憲一
|
|
||
12
|
イチムラ ナオヤ
|
サイトウ タイガ
|
36:04
|
市村 直哉
|
齋藤 泰雅
|
||
13
|
サイトウ キヨシ
|
マキノ ヨウコ
|
36:54
|
斉藤 潔
|
牧野 洋子
|
||
14
|
サクガワ マサオ
|
チバ リョウタロウ
|
43:58
|
佐久川 正男
|
千葉 諒太郎
|
||
15
|
スズキ クニオ
|
コイズミ カイト
|
53:36
|
鈴木 邦夫
|
小泉 海人
|
||
欠場
|
ムラタ キヨシ
|
|
|
村田 清司
|
|
||
欠場
|
アラカワ ヒトシ
|
|
|
荒川 人
|
|
||
欠場
|
ヨシダ ヒデヨ
|
|
|
吉田 英世
|
|
順位
|
氏名
|
伴走者
|
総合タイム
|
1
|
ヤエガシ リョウコ
|
オカモト チアキ
|
41:04
|
八重樫 亮子
|
岡本 千秋
|
順位
|
氏名
|
伴走者
|
総合タイム
|
1
|
コマザキ ヒロユキ
|
モリ マシロ
|
9:23
|
駒崎 広幸
|
森 磨皓
|
||
2
|
イイノ サダヨシ
|
|
13:14
|
飯野 定良
|
三代 武志
|
||
3
|
クサノ オサム
|
ミヤタ トモユキ
|
17:09
|
草野 修
|
宮田 智之
|
||
4
|
シミズ タケオ
|
シマ ハツエ
|
19:55
|
清水 健男
|
志摩 初枝
|
||
欠場
|
ウチムラ マナブ
|
ヤマモト シノブ
|
|
内村 学
|
山本 忍
|
順位
|
氏名
|
伴走者
|
総合タイム
|
1
|
コダマ カオル
|
イノウエ ショウ
|
15:54
|
小玉 かおる
|
井上 翔
|
||
2
|
ムラカワ アキコ
|
スドウ シュウト
|
16:26
|
村川 章子
|
須藤 秀人
|
||
3
|
ヤノ ヒロコ
|
イマイズミ クニタカ
|
24:10
|
矢野 裕子
|
今泉 邦崇
|
3月3日に開催される東京マラソン2019に道下美里選手が練習の一環として出場します。
道下選手のレースの模様は、エリート選手のレース後に放送される東京マラソン2019~TOKYOへの誓い~
の中で放送される予定です。
番組案内
日本テレビ 12:00~12:45 関東のみの放送となります。
ご声援よろしくお願いします。
笑顔とヨガがもたらした2人の絆(伴走体験)
4月14日に開催されるかすみがうらマラソンのHPに、伴走体験のレポートが掲載されています。
ブラインドランナーは筑波大学附属視覚特別支援学校の工藤星奈さん、伴走者は女優・ヨガインストラクターの松本莉緒さんです。
二人は大会には5kの部に出場します。
出合いから始めてのトレーニングの模様となります。
記事はかすみがうらマラソンのHPからご覧ください。こちら。
画像:かすみがうらマラソンHPより引用
パラリンピックサポートセンターのHPに掲載されたコラムとなります。
陸上競技の中でもブラインド種目を取り上げてくれています。
伴走者の役割や競技レベルなど、より詳しくブラインド種目を知っていただく機会になると思います。
記事はパラサポHPからご覧ください。こちら。
2月3日に行われた別府大分毎日マラソンの記録を反映しました。
コンディションにも恵まれ、男子3名、女子1名が自己記録をマーク。そのうち3名が歴代記録を更新しています。
男子T12クラスで堀越信司選手が歴代2位、山下慎治選手が歴代4位。女子T12クラスで近藤寛子選手が歴代4位に順位を上げました。
なお、男子T12クラスの堀越信司選手の記録はアジア記録として認定されました。
アジア記録より日本記録が高い状況が続きますが、いずれ記録を更新してくれることを期待しましょう。
歴代記録はこちらをご覧ください。http://jbma.or.jp/blind/record/
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